ハリポタ洋書を寝る前30分読んで何日で読み終わるか。現在、5巻目の「不死鳥の騎士団」です。
224日目:346ページから350ページ
秘密に集まって訓練するアイデアはハーマイオニーでしたが、シリウスが賛成したことで逆にちょっと心配になっています。
彼は本当に今の自分のいるところでできることがないことに当惑していると思うの、だから、彼は言ってみたら私たちをけしかけようとしていると思うの。
225日目:351 ページから358ページ
ハリーは額が痛みからヴォルデモートの感情が読めることをロンに話します。
「前回は、奴は本当に喜んでいたんだ。」と彼は言いました。「本当に喜んでいた。何か良いことが起こると思っていた。そして、僕たちがホグワーツに戻っる前の夜は、」彼はグリモールドのロンの部屋で額がすごく痛くなったことを思い出して「彼は激怒していた。」
226日目:359ページから365ページ
秘密の特訓がいよいよ始まり、誰がリーダーになるのかをハーマイオニーが聞くと、
「ハリーがリーダーよ」チョーはまるでハーマイオニーに怒ったかのように言いました。
ハリのお腹はまたひっくりかえりました。
227日目:366ページから370ページ
秘密の特訓が始まりハリーの気持ちも少し安らぐようになりました。
この2週間はハリーはまるである種のお守りを胸の中にしまっているように感じていました。輝かしい秘密のおかげでアンブリッジの授業で彼女の恐ろしく丸くなった目をいても無愛想に笑っていられるほどであった。
228日目:371ページから380ページ
クィディッチのメンバーになったロンですが、なかなかうまくいっていません。
彼の最大の弱さは自分のミスで自信を失ってしまうことだった。だから一つのゴールを自分のミスで失うとさらにミスを重ねてしまっていた。
229日目:381ページから388ページ
クィディッチの試合には勝ったもののロンはミスをし、ハリーはマルフォイの挑発に反応してしまいアンブリッジからクィディッチを禁止されてしまいました。
しばらくしてロンは鈍い声で言いました「今日は人生で最悪の日だ。」
「僕もだよ」ハリーは苦々しく言いました。
230日目:389ページから399ページ
ハグリッドがついに戻り話を聞くと、巨人を味方につけようとしていたことを知りました。
「すぐに彼が全ての魔法使いを拒否しているのがわかった。俺たちだけだ。」
「デスイーター(死喰い人)は?」ハリーは素早く聞きました。
映画では最後の戦闘場面で巨人がヴォルデモート側にいるのがわかりますが、原作ではすでにこんなやり取りがあったんだと知りました。
また、来週、進捗報告いたします。
現在までの進捗:399/800(49%)