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ハリポタ速読チャレンジ46週目

ハリポタ洋書を寝る前に30分だけ読んで何日で読み終わるか挑戦しています。

315日目:291ページから297ページ

ハリーのマルフォイに対する疑念にはハーマイオニーも懐疑的です。

"Well … there is the possibility it was an empty threat."
"You're unbelievable, you are." said Harry, shaking his head. "We'll see who's right … you'll be eating your words, Hermione, just like the Ministry. Oh yeah, I had a row with Rufus Scrimgeour as well …"

「まあ…それが空脅だった可能性もあるわね。」「信じられないよ、本当に。」とハリーは首を振りながら言った。「どっちが正しいか見てみようじゃないか…君も、魔法省と同じように言葉を飲み込むことになるよ、ハーマイオニー。ああ、そうだ、ルーファス・スクリムジョールとも口論したんだ…」

316日目:298ページから310ページ

ダンブルドアはスラグホン先生の秘密を聞き出すようにハリーにいいます。

"And so, for the first time, I am giving you homework, Harry. It will be your job to persuade Professor Slughorn to divulge the real memory, which will undoubtedly be our most crucial piece of information of all."

「そしてこれが、初めて君に宿題を出すことになるんじゃ、ハリー。スラグホーン教授に本当の記憶を明かすよう説得するのが君の仕事となるんじゃよ。それは間違いなく、我々にとって最も重要な情報の一片となるだろうからね。」

317日目:311ページから317ページ

スラグホン先生はハリーの魔法薬作りの才能は母親から受け継がれたものだと賞賛します。

"Just like his mother, she had the same intuitive grasp of potion-making, it's undoubtedly from Lily he gets it … yes, Harry, yes, if you've got a bezoar to hand, of course that would do the trick … although as they don't work on everything, and are pretty rare, it's still worth knowing how to mis antidoted …"

「まるで彼の母親のようだ、彼女も魔法薬作りの直感的な理解があった。間違いなくその才能はリリーから受け継がれたものだ…そうだ、ハリー、そうだ。もしベゾアが手元にあれば、もちろんそれでうまくいくだろう…ただし、ベゾア(解毒剤)はすべてに効くわけではなく、かなり珍しいから、解毒薬の作り方を知っておくのもまだ価値があるんだよ。」

318日目:318ページから327ページ

トワイクロス先生の瞬間移動(apparation)の授業がありますがなかなか難しいようです。

The important things to remember when Apparating are the three D's said Twycross. "Destination, Determination, Deliberation!"

「アパレーションを行う際に覚えておくべき重要なことは、3つのDだ」とトワイクロスは言った。「目的地、決意、慎重さ!」

319日目:328ページから335ページ

ロンは惚れ薬が入ったチョコレートを食べてしまいました。

"They didn't fall off your bed, you prat, don't you understand? They were mine, I chucked them out of my trunk when I was looking for the map. They're the Chocolate Cauldrons Romilda gave me before Christmas and they're all spiked with love potion!"

「それらはお前のベッドから落ちたんじゃない、バカだな、わかってないのか? それは僕のものだ。地図を探していたときに僕のトランクからそれらをほり出したんだ。それらはクリスマス前にロミルダがくれたチョコレート箱で、全部、愛の薬が仕込まれているんだ!」

320日目:336ページから343ページ

マルフォイを疑うハリーは彼の行動の監視を続けます。

Still checking the Marauder's Map whenever he got a chance, he sometimes made detours to whenever Malfoy happened to be, but not yet detected him doing anything out of the ordinary.

ハリーはチャンスがあるたびにマラウダーの地図を確認し、マルフォイがいる場所に時々寄り道をしたが、まだ何も異常な行動を見つけ出していませんでした。

321日目:344ページから351ページ

ロンに代わりクィディッチの試合のメンバーとなったマクラゲンがチームをかき乱します。

"McLaggen, will you pay attention to what you're supposed to be doing and leave everyone else alone!" bellowed Harry, wheeling round to face his Keeper. "You're not setting a great example!" McLaggen shouted back, red-faced and furious.

「マクラゲン、自分のやるべきことに集中して、他の人を放っておいてくれ!」とハリーが大声で叫びながら振り向いてキーパーに向かって言った。「お前がいい手本になっていないんだ!」とマクラゲンが顔を真っ赤にして怒りながら叫び返した。


現在までの進捗:351/542(64.7%)

また、来週ご報告します。

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