記事一覧
酒とバラの日々
大掃除していたら昔愛読していたギタードリームという雑誌が出てきました。その添付楽譜にこの編曲があり、久しぶりに弾いてみました。
バッハ 無伴奏ヴァイオリンパルティータより「サラバンド」ギター編
クラシックギターの魅力の一つは多くのバッハの作品にアクセスできることです。無伴奏バイオリンソナタ・パルティータ、チェロ組曲、リュート組曲はプロのギタリストによって長年愛奏されてきました。この曲は私がギターで取り組んだ最初のバッハ作品です。なので思い出深いです。
もちろんバッハはギターを弾いたわけではないので、編曲で大切な視点は「もしバイオリン(もしくはチェロ)が六弦だったら、バッハはどう作曲して もっとみる
「糸」中島みゆき ソロギター Guitar Played by Yasuhiro Shimizu
私の大好きな曲です。今まで何度か同じ曲で録音していますが、これがベストだと思います。
千の風になって/新井満~Do not stand at my grave and weep~ Classical Guitar Solo Played by Yasuhiro Shimizu
これが私の趣味です。歌は下手でとても動画視聴に耐えられないレベルですが、ギターの音色だけで気持ちを表現したいと思います。