いやでもお話し上手になってしまう秘訣は〇〇だ

おはようございます。なぜか知らないけど足の毛がなくなってスルスルに夢を見て起きた瞬間に少しがっかりしてしまった坂口です。

#要するに多分頭の中でスネ毛いらないと思ってるんだなぁと思った

#新たな自分の発見だ

#そうだ 。脱毛に行こう!!!

最近はすごく健康に自分の意識が向いていて今流行っているのでご存知の方も多いとは思うのですが『半日断食』というやつです。むちゃくちゃ簡単に言うと16時間何も食べるな!!というやつです。えぇぇぇぇぇ16時間って長くない??と思ったあなた!!!!!

僕も同じだったんですが20時以降食べないようにして、朝起きて12時まで食べないだけです。しかも睡眠が8時間くらいあると思えば食後4時間と朝起きての4時間だけです。それを初めて胃もたれや身体の倦怠感がなくなったので是非よかったらやってみてください。

僕はコミュニケーションを軸に色々なお話しさせていただいておりまして、ここのスキルだけは抑えておいた方が役に立つな〜と思うスキルなのでそれをお話しさせていただきます。これ面白いと僕は思うのですが『話が苦手』と言っている方って僕のイメージだとむっちゃおしゃべりさんが多いイメージがあるのです。

ただ会話が上手=おしゃべりさんてイメージはなくない。と僕は思っています。こんなことは言っていると巷のミニスカートを履いたギャルに『つうか〜早く答え言えよ〜周りくど過ぎてマジ乙!とか言われてしまいそうなので結論を言いますね。笑

#ギャルのイメージ古すぎ

#3G世代のギャル

#こういう時に自分の古さが露呈される

#まぁいいか 。笑

じゃあなぜ苦手と感じるのか??

それは間違いなく相手のリアクションだと思います。ペーシングと言って簡単に言うと相手の声の大きさ、話し方のリズム、などを合わせてあげることです一番簡単なことは相槌を打つことで相手が話やすくなるのもペーシングの一つです。それをすることで相手は話やすくなって話すつもりがなかったことまで話してしまいますし、会話を気持ちいい、楽しいと思ってくれるのです。その話が苦手だと自負している人はそのペーシングが出来てない方が多いのが印象としてあります。

じゃあそういう人が何から始めればいいか??

まずは相槌から始めることだと思います。会話というのはどんだけうまく話したところで相手が乗っていないと成立しないのです。なのでまずは『自分話す内容に相手を加える。』この意識をまずは持つだけで変わってきます。例えば『会社でむかつく上司がいてさ!!!本当嫌になっちゃう!!!!』と話すのもいいとは思うんですが、

『〇〇君の会社にさーむかつく上司とかいないの??』

『やっぱりいるよね。どのように接してるの?』

『俺は〇〇風に接してるかな?〇〇さんはむかつく上司に悩んでるの?』

『そうなんだよね。実は。。。』

このように自分の話たいことを一度相手に質問するのです。すると相手は無意識の間に会話に参加してくれるので話を聞いている感覚ではなくて会話をしている感覚になるのです。この会話をしている感覚を持たせることは大切なことだと思っています。こんな人との距離が大切だと言われている時代だからこそ、相手の時間をいただいたことにも感謝して会話を楽しんでいただければと思います。

僕もいつも時間を割いて記事を読んでいただいている皆さんやいいね!下さる皆様に感謝して投稿を続けていきます。

それでは今日も素敵な1日をお過ごしください。

坂口靖彦でした。


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