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やすみとアゴー

こんにちは、『やすみ』です。

みなさん子供の頃にどうやって顎を鍛えていたのか覚えてらっしゃいますでしょうか。
昨今、少子化に加えて顎離れ、もとい顎の弱体化が類を見ないほど加速しています。
まずはこちらをご覧ください。

64-1.やすみとアゴー


こちらのグラフを見ても分かる通り、アゴー力(あごーりょく)は知能の発達に伴い急速に下落しています。
500万年前に270,000アゴーだった我々の力は、今やたったの6アゴーしかありません。
ちなみに5まで落ちるとケンタッキーのクリスピーチキンが纏った衣を噛み砕くことができなくて絶命します。
そう、恐ろしいことに死は私たちのすぐ近くまで迫っているのです。


ではどうしたらアゴーを復活させることができるのでしょうか。

答えは1つしかありません。

それは

64-2.やすみとアゴー

©HARIBO

そう

64-3.やすみとアゴー

やはり

64-4.やすみとアゴー

はい。
グミです。

人類を救うのはグミしかないと私は考えます。
特にハリボーは素晴らしく固く、そして安く、うまい。
アゴー力の復活にはグミ、いやハリボーが欠かせないと言っても過言ではないでしょう。

みなさんの中にも普段から
「あれ、私最近アゴーの調子が悪いかも……」
「歳を取ってからというもの、夜のアゴーがご無沙汰じゃ……」

と不安に感じている方もいらっしゃるのではないでしょうか。

ご安心ください。
ハリボーを食べればこんな心配も払拭できることでしょう。
私はみなさんの快適なアゴーライフを応援しています。


64-5.やすみとアゴー


64-6.やすみとアゴー


64-7.やすみとアゴー


64-8.やすみとアゴー


64-9.やすみとアゴー


64-10.やすみとアゴー


64-11.やすみとアゴー


64-12.やすみとアゴー


今朝、ハリボーを会社で食べたら左奥の銀歯を持っていかれました。
ひとえに私のアゴー力が足りなかったせいかもしれません。
危うく絶命するところでしたが、命があってよかったです。

ハリボーは当分食べないし許しません。

やすみ

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