アフターケア付きの有料マガジン「noteパラダイスマガジン!」を始めました!
何やら老後のケア付きシルバーマンションの宣伝文句みたいだけど、サブアカウントでタイトルのように、アフターケア付き有料マガジンを始めるという新しい試みにトライしてみました。(^_^)b
まず、そのアフターケア付き有料マガジンは「noteパラダイスマガジン!」という名称にして、noteのパラダイスを実現するための有料マガジンという意味合いなんだけど、何がパラダイスに繋がるのかっていうと・・・。
はい!
もちろんアフターケアなんですね。
要するにこれまでのように、記事をまとめた有料マガジンを購入してもらうだけじゃ収まらずに、記事を読んで浮かんだ疑問や質問にも、面倒がらずにしっかりお答えしようという、前代未聞の目論見なんですよね・・・うむ。
いや、前代未聞と言うほどのもんじゃないのは、分かっていますって!
ただ、これまで存在していなかったと思うので、noteにおいてこれを始めたのはこの、やらぽんが最初ってことにしておきませんか・・・。( ´艸`)
これまでにも購入者さんの質問に対して、コメント欄で回答することはあったと思うんですよ。
もっと突っ込んだ例ではコメント欄ではなくて、メールで質問と回答のやり取りくらいはあったと思いますね。
現実に私も購入者さんとの間でメールでの相談を受けて、アドバイスしたこともあるし、Twitterのダイレクトメッセージから相談を受けたこともありますので、そのあたりまではあったと思うんですよ。
でも今回の試みのように、有料マガジンのコンテンツとして記事以外のサポートを、アフターケア付きとして明確に謳った有料マガジンは存在していなかったと、そう確信しているのですが、たぶん間違いないと思うのです。
で、まずはその有料マガジンのことを報告した、本日投稿のサブアカの記事を紹介をさせていただきますね。(^_^)b
このサブアカの記事「有料マガジンを格納記事の売り切りからアフターケア付きのサポート対応に変更する試み!」を読んでいただくと、もっと詳しく理解していただけるんですが、ザッと説明だけさせてくださいね。
そもそものきっかけはサークル機能を使って、noteブランディングやマネタイズのコミュニティを作ることはできないか、という点がスタートでした。
ただ、サークルについてはビジネス臭のする仕事受注案件みたいなサークルには、審査が厳しくて承認が下りないということが判明したので、路線を変更せざるを得なかったわけですね。
そこでいろいろ考えた挙げ句に、ビジネスチャットを組み合わせて有料マガジンの購入者さんにアフターケアとして、記事を読んで浮かんだ質問や疑問にお答えするサポート体制を作り、コミュニティにしょうという案でした。
その案を実践するうえで、既存の有料マガジン「noteマネタイズ大百科!」を期間限定ながら51%割り引きの5,000円お得な4,800円に値下げして、従来の記事の売り切りタイプのマガジンに位置づけました。
そして新たに従来の価格設定と同じ9,800円で、アフターケア付き有料マガジン「noteパラダイスマガジン!」を新設したと、そういう流れなんですよ。
そのアフターケア付き有料マガジンという、これまでなかった新しい試みの有料マガジンがこちらです。(^_^)b
ちょっとヘッダー画像がどぎつい気もしますが、とりあえずコンサルティングのロゴタイプの手持ち画像があまりなかったもので、これを採用することにしました。(^_^;)
今回の試みがどういう評価を受けるのか、正直なところ不安な気持ちがありますけど、なんとか多くの人の役に立ちたいという思いを、このnoteで実現するために考え出した苦肉の策なんですよね。(^_^)b
ご意見や感想などがあればコメントいただければうれしいです。
ってことで、今回は
「アフターケア付きの有料マガジン「noteパラダイスマガジン!」を始めました!」という新しい試みを始めた報告でした。^^
では!
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