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【サポート企画】4番手の参加記事は?いただきますとごちそうさま、の雅樹(かつお)さんのこの記事です!

7月11日から22日までの12日間で開催する、やらぽん初のサポート企画の参加を絶賛募集中でございます!

興味のある方はどしどし、このnoteの記事をネタにして投稿して下さいね?
参加の要件やサポート金額などは、こちらの企画案内の記事を参考にしてくださいね。

さて今回のサポート企画に参加投稿してくれた4番手は雅樹(かつお)さんでした。^^

雅樹(かつお)さんが投稿してくれた記事がこちらです。
記事タイトルの「いただきます と ごちそうさま」で分かるように、私の【人生学】ご飯の食べ方シリーズの記事をネタにしてもらいました。

ところで、サポート企画の参加記事を投稿してくれた雅樹(かつお)さんは、日本の産業を支える大事な仕事を担当されているんですよね。

って、お前にそんなことがわかるんかい! ・・・って、ツッコミが入りそうですが、分かるんですよ、私には。( ̄^ ̄)

プロフィールを読むと(そこかい)自動車関係やタイル関係の金型に対する真空焼入れ及びCVD法のTiCコーティング。 レンズ関係、半導体関係のSiCコーティングを行う会社に勤めています、と記載されているんですよ。^^

これは要するに、熱化学蒸着法っていうやり方で、各種の機能性セラミック膜を900℃~1,100℃で多層(単層もあるけど)コーティングすることで、素材の性能を飛躍的に向上させるという、自動車部品などの安全性を高めるためには欠かすことが出来ない重要なパーツ製造工程の仕事なんですよ、ね?

間違ってたら、ゴメンね、雅樹(かつお)さん。

つまり、プロフィールにあるCVD法というのが、化学蒸着法のことなんだけど、正式には化学的気相成長法なんだけど、CVD法が一般的ですかね。

そしてTiCコーティングっていうのが、カーボンの炭化物コーチングで、SiCコーティングっていうのが、炭化ケイ素の被膜をコーティングするわけですね、軽くて熱にも強くて衝撃にもたえられるだけでなく、酸化にも強い部品に変身させるわけです。

ね?
なんか凄そうでしょ! かつおさん。
なんかすごく硬そうな感じでしょ?

仕事柄、隙を見て身体のアッチコッチを強化するために、コーティングで覆っていそうじゃない?

ちなみに、なんで雅樹(かつお)さんなんだろね?
雅樹って書いてかつおと読むんかいな? そんなわけないよね、本名とペンネームの同時表記ってとこかな?

技術者だけに、几帳面に表記しているとか・・・。(´д`)

まぁ、そんなことはどうでも・・・良くないね、このことはご本人からきっと説明があるはず。

で、肝心の記事の話だけど・・・・・・え?

なんで長々とCVD法やらTiCコーティングやら、SiCコーティングの説明なんかしたのよって?

そりゃぁ、分かってるじゃ無いですか。
みなさんと賢さを共有したかったんでございます、せっかく調べたから。
なんだよ、お前も知らんかったんかい、っていうお言葉を真摯に受け止めていよいよ本題に入りますね。(^^ゞ

雅樹(かつお)さんが記事ネタにしてくれたのは、【人生学】たかがゴハンされどゴハン!④いただきますとご馳走さまは心から言うべし!ご飯の食べ方7つの習慣。という長ったらしいタイトルなんだけど、ご飯の食べ方を変えると人生まで変わるのよ、ってことを書いた記事なんですね。

雅樹(かつお)さんは、これまでnoteの有料記事は購入したことが無かったらしく、今回の企画に参加するために私のこの記事を人生で初めての体験として購入されたんだそうです。

ほら、ね?
ご飯の食べ方を変える、っていう記事を購入するという、人生初の体験をした雅樹(かつお)さんの人生が、ここで変わったとは思いませんか?
これまでの人生でとなる第一歩。(/_・)/

まぁこれは半分、冗談ですが(半分は本気なのかい)こうやって、noteでも新しいことに参加するということは、それまでの自分の殻をちょっとだけ割ったということですよね?

今回の企画に当たって、何を書こうかとか、どの記事をネタにした方がサポート金額が増えるのかとか、ネタにして書きやすいのはどの記事だろうかなんて、思考と行動をそれなりに発動させたと思うんですよ、ね。

そこにこそ、この企画の意味があった気がしてるんですよ、私も。
きっと参加した皆さんがそうだと思うのですね、たぶんだけど。(´д`)

思い切って投稿しても、その記事に対して何か批判されるんじゃないかとか出来不出来をあげつらうような目に遭うんじゃないかとか、不安もあると思うのですよ。

でも、そんなのは杞憂だということが、参加してみて納得できたと思うのですよね?

なので、もし迷っている人がおられたら、心配しないで遠慮なく参加投稿して下さいね?(^_^)b

私がお返し記事を書く目的は、記事本文の批評でも評価や審査といったような、偉そうな上から目線のものではないのですよね、何と言っても交流を楽しむことが一番の目的なんですよ。

もちろんその交流の在り方として、記事の書き方や構成などのやりとりが最適な記事もあれば、記事自体の採り上げ方というかネタの選び方自体で交流のネタに出来る場合もありますしね。

今回の企画に参加していただいた皆さんと共に、笑いながら楽しい企画にできたらいいな、というのが理想の姿なんですけどね。

だから、今回の企画に参加するために、初体験の有料記事購入という一歩を踏み出した雅樹(かつお)さん

もう、そのことだけでもサポート企画の開催に意味があった、ということ。
そう受け止めています。

参加投稿いただいた記事のタイトルにもなっている「いただきます」という言葉は、ご飯の時だけじゃなく他の場面でも使っていますよね?

「お先に失礼させていただきます」とか「受け取らせていただきます」とか、いただきますの感謝の気持ちを常に忘れないことが、人として大切なんだと思っているので、私もご飯の食べ方の記事を人生学シリーズとして書いたんです。

食は生存本能を充たすための基本だというのは、誰しも否定しないと思いますし、その点では記事ネタとしてこの記事を選択して、参加記事を書かれたことにお礼を言いたいと思います。^^

また、雅樹(かつお)さんは、ネタ元の記事の有料公開部分の中から、なるほどなぁと納得したうえで反省もした点として、ご自分の食べ方がガツガツ食べていてキレイな食べ方の動作じゃなかったと、振り返っておられます。

その上で、自分なりの心がけとして自分らしさを忘れずに、少しだけの「きれい」を意識してみることから始めるそうですので、有料記事がいいきっかけになったようですね。

そして何よりも嬉しいのは「こころのスマートさ」を大事にすべきであることに気付かれ、スマートでありたいと行動に移しておられること。

ある中華料理店でのエピソードを交えて、感謝の気持ちをしっかり相手に伝えるという「こころのスマートさ」をしっかり体現されたお話が添えられていて「こころのスマートさ」のナイスなエピソードになっていました。^^

わずかばかりの意識を持つだけで、その意識によって行動が変わり、その行動の結果も変わってくる、という人生の善循環を回すことが誰でも可能ですよね。

その善循環のとっかかりが、ご飯の食べ方を変えるという、本当に小さな意識を持つことからスタートするんですよね。(^_^)b

今回のサポート企画に参加することで、人生初の体験(大げさだけど)の第一歩を踏み出してくれた雅樹(かつお)さんは、これからのnoteをもっともっと楽しめるようになると思いますね、そう確信しています。(^^ゞ

これまでのサポート企画参加の関連記事は、こちらのマガジンにまとめてありますのでぜひ、こちらもご覧下さいね。


ってことで 今回は
【サポート企画】4番手の参加記事は?いただきますとごちそうさま、の雅樹(かつお)さんのこの記事です!
という、サポート企画4番手の投稿に対するお返し記事でした。

では!

感謝の気持ちも のほほんと。




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