感覚的なことを仕事にするって 言われて アートを仕事にしようと取り組んでて それはかなりのスピードで決まっていくし 進んで行ってる。 それは確実ですごいと自分でおもう。 だから間違ってないなと思うんだけども 彼とのことは 遅々として動かない。 目の前にいるのに全然わからないし 変に避けられたり 距離取られたり バランス取られたりしてて 気持ちもわからない。 実際の彼をみてると 全然わからないけれど 彼の心を見ると 不安や怖さ、自分の弱さをみられたくないと 言っ
3月にはいってから 脳の容量が増えた感じと 感じれば感じられるという第六感の力が上がった感じがあって 脳内会議も華やかに 好きな彼の本音とかも 精度が上がって聞けるようになったから ちょっと探ってたら ハイヤーさんが怒り始めた あんた、、あんたは！なんで！こう！ やることわかってるくせに すぐそっちに、、、！ あーもどかしいなんで私がこんな！ 手が出せないのよ！わからないの？わかんないやろうね！もう！なんなの！ここまでやってるのにどーして！怒ると言うより呆れてしまって
女性性の開花とよく言われます。 はっきり言って意味がわからなかった。 とある有料のセッションを受けた時に、 自分のうちなる声、特に女性性の声を見逃さず聞いてあげること、言われたことを肯定して叶えてあげると 自信が育つといわれました。 女性性は、好き！嫌い！いや！やりたい！など感情に直結したことを短く発語するそうです。 それを男性性が全部肯定してあげると良いとの話でした。 私の文章だとわかりにくいのですが、 私はその時なるほどってすごく腑に落ちたので それから女性性の発
ツインレイかもしれないと思ってから スピ能力が爆上がりなったんですよね 自分って実話系怪談好きの普通の人だと思ってたんだけどな、、 寺尾玲子さんに会いたくてたまらんと思ってたタイプ。 タイトルの話、、、結局、確証はないので 自分で言ってるだけの変な人と他者から言われたらそれまでのものですが 一度書いてみたくなったので書き出します。 私の高次の方は イヤーセルと言ってですね 何かのYouTubeかな、高次に名前を聞いてみるとよいとかきいて、リラックスしてるときに脳内に
大学生3年生のときゼミ長をしていた。 偉そうで他人を管理したい私にピッタリの立場だった。 毎日ゼミ室に顔を出し、後輩や同級生にまで うるさい小姑のような存在。 虎の威を借る狐のように 偉そうだった。 それは置いといて、 同級生の女子に 全然、ゼミ活動をしない同級生がいた。 何なんだこいつ、 推薦で入って 全然勉強もできなくて バイトばっかりで イケメンの彼氏にゾッコンで 遊んでばかりの女。 と思ってた。 全然ゼミに顔出ししないので みんなからも相手されてなかった。
私は教員業をやっていたので教え子たちがいる。 今回の連絡は、初年度担当した友達みたいな子からだった。 なーなー、せんせーきいてぇやと 強い京都訛りで電話をくれる彼女は 学生時代から彼氏が途切れない子だった。 すっぴんで化粧っ気のない彼女はとても気さくで、 誰であろうとタメ口で ぶれない芯を持ってる子だった。 そんな彼女も結婚して中学生の子供がいる。 夜に電話していい？と聞いてくる彼女の話したいことは男性関係のこと。 電話は告白から始まった。 あんな、上司と不倫関係
2023年の夏くらいにGoogleマップを見ていると気になる神社を見つけた。ユーザー投稿の写真を見ると清涼感のある池が写っていて（ここ、龍いるんだ）とわけもなくおもった。 そう思うと同時に 素敵！行ってみたい！と思うようになった。 機会はなかなか訪れず 11月も終わりの日になった。 その日は、あるタロット占いの方の動画をラジオ感覚で聴いていて、その方が『12月はゆっくり過ごしましょう』と伝えていたことで 私は、なら今日は11月だし、行ったほうがいいな、いこう。と、思い立ち
