セルフ働き方改革「欲しい時間のリスト化」ー生産性&ご機嫌度UPの時間術ー
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セルフ働き方改革「欲しい時間のリスト化」ー生産性&ご機嫌度UPの時間術ー

やなぎちひろ|広報・人事のマネージャー

ウィズコロナ時代、場所や時間を自分のライフスタイルに合わせる働き方が定着してきましたね。私自身、息子の送りは夫が担当していくれるので、8時からカフェで一人時間のあと仕事し、ランチ前に帰宅しお迎え時間まで仕事をするのがお決まりパターンになっています。「働き方の自由度が増したなぁ」と感じる一方、オンオフのメリハリをつけられず疲れがなかなか抜けないこの頃。

・やりたいこと、やるべきことができなくて焦燥感を感じる
・日々の生活から充実感を感じれない
・余裕のなさから家族に八つ当たりする

など、"不機嫌な自分"が登場してますw
そんな私が、"上機嫌な自分"に戻るために取り入れてる習慣が「欲しい時間のリスト化」。

実は、先日この習慣が「日経WOMAN」さんに掲載していただきました。

(貴重な機会をありがとうございます……!)

同じ悩みを抱えている方も多いかな?と思い、今回は私が具体的な方法をご紹介します。stepは全部で5つ、一緒にやってみてくださいね。

step 1. 「欲しい時間(WANT)」をリストUP

まずは「どんな時間を過ごしたいのか」自分の本音と向き合うことからスタート。

・いつ?
・だれと?
・どこで?
・なにを?
・どんな風に?

と、自分に問き思い浮かんだことをリストUPします。

この時のポイントは「大きなことから、日常の些細なことまで可視化する」です。紙やPC上に文字にすることで、自分の思いを視覚で確認するでき自分の本音が見えやすくなります。

さらに「例えば?」「具体的には?」と深掘り下げ、どんな時間を過ごしたいのかイメージを鮮明にできます。

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(コロナで外出を控えていることもあり、でかけたい欲がUPしてるw)

step 2. 各WANT時間に必要な時間・頻度を書き出す

※ここから計算が入るので、Excelかスプシがおすすめ!
次に各項目ごとに必要な時間(日)・頻度(月)を書き出します。ここでのポイントは「どのくらいの時間・頻度があれば、自分がご機嫌でいられるか」に素直になること。「子供も仕事もあるし非現実的だな」など、制限を一切考えないようにします。

いくら欲しい時間を過ごせたとしても、短すぎたり長すぎたりしたらご機嫌にはなれないですよね?そのためにも自分にちょうどいい時間の長さ・頻度を知ることが大切です。

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(でかけたい欲がUPしてるこの頃。一日でも早くコロナが収束しますように……)

step 3. 生活をする上でMUSTな項目と時間・頻度を書く

step1~2を参考に、生活をする上でやるべきこと(MUST)を書き出します。
これも日常生活で当たり前に行っている些細なこともリストUP。

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(家事の時間を1.5時間にすべく、断捨離&レイアウト変更中)

step 4. 720時間/月におさまるようにstep2~3を調整し、黄金バランスを見つける

アタリマエの話ですが、1か月は720時間(24時間/日×30日/月)です。そのためstep 1~3でリストUPしたWANT時間・MUST時間を720時間以内におさめる必要があります。

ここでは「MUST」にかかる時間を見直すことからスタート。MUSTの項目は、日常生活に不可欠(と思い込んでいる?)項目です。毎日行っているものが多いので、1日5分削減するだけでも、1か月で2時間半(150分:5分/日×30日/月)もつくりだせるのでぜひ見直しましょう。

次に各WANT時間を調整していきます。ここで気を付けたいのは「残りの時間(720時間/月ーMUST時間)におさめなきゃ!」という固定概念を捨てることです。なぜならば、自分自分をご機嫌にするために必要な要素=WANT時間だから。もしWANT時間が足りない時は「そのWANT時間は、その時間数をかけないと満たされないのか」「他のWANT項目やMUST項目と一緒にできないか」を考えてみてください。

私の場合、入浴(MUST)は息子と遊びの時間(WANT)にするようにしました。仮に平日の帰宅後、息子と遊ぶ時間を1日1時間・入浴時間を1時間とっていれば月40時間((遊ぶ1時間+入浴1時間)×20日)必要です。それを入浴時間と一緒にすれば、月20時間うみだすことができるんです。毎日1時間あれば、読書したり、パックしたり……いろんなことできちゃいますよね。

この作業を繰り返しながら、自分がご機嫌になるための黄金バランスを設定し「欲しい時間リスト」は完成!!

step5.スケジュールに"ざっくり"と落とし込む

いよいよラスト!欲しい時間を実行するために、スケジュールに落とし込んでいきます。よく「欲しい時間のリスト化」をお伝えすると、「しっかりスケジュール管理されてるんですね!」と言われることがありますが、スケジュール管理は一切していません!あえてスケジュール(タイミング)は"ざっくり"と決めるようにしています。

なぜなら物事が継続しない要因に「"今"の気分・気持ちを無視している」「計画通りに行かなくなる」があるから。このリスト化の目的は、「上機嫌でいるため」なので、不機嫌になる要素の縛りは極力なくし、気持ちに素直に行動することを最優先にしています。

なので固定している時間(仕事、お迎え、ジムなど)はある程度押さえますが、自分の意志で選べる時間(インプット、リラックス、家族時間など)は「何をするのか」を決めず、「今の気分」で決めています。

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もしリスト化したことが実行されていないのであれば、「やりたいことじゃなかったんだ!」と思うようにしています。その分、別のWANT時間に活用すればいいですし、その方が生産性&ご機嫌度もUPするのでラッキーという感覚です。

以上が「上機嫌になるための欲しい時間のリスト化」の具体的な方法でした!

時間はアタリマエに存在するからこそ、どのように活用するのか忘れがちですよね。時間の活用の仕方で得られ結果は大きく違ってきます。だからこそ時に自分にとって大切な時間を見つめ直すことが毎日を充実させるために欠かせないと思います。

みなさんの毎日がより生産性&ご機嫌度がUPしますように。
ではまた。

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やなぎちひろ|広報・人事のマネージャー
「日々、上機嫌」、人事×広報×マネージャーに挑戦中のワーママ🔸経歴:人材系大手でキャリアコンサル×営業→不動産ITで人事部の立上げ→2018年にウィルゲート(@WILLGATE_PR)へ人事として入社🔸趣味:キングダムのシーンを回想しながら、社内観察をすること