いつもチームメンバーに助けてもらえることに感謝しかない。話し。
ミトコンドリアの検索してないけど、ミトコンドリアのメッセージもらったら、Amazonさんからミトコンドリアの本を紹介されたやまぴーです(^^;)
#インスタグラムの情報ダダ洩れ
#個人情報なんてない世界
さて本題ですが、ぼくは日頃から多くの方から支えてもらって走ったり、日常生活も過ごしています。
いろんな悩みや挑戦する時に、まずは自分自身でどうにかできないか試す。
しかし、物事はうまくいかないことの方が圧倒的に多い。
その度に自分のチカラの無さや無力感を感じる。
メンタルが落ちそうになる時もある。
そんな時は、いろんなことを試したことは決して無駄ではない。
と、自分に言い聞かせる。
自分にできること、最後まで諦めずにやってみる。
それでも、時間のタイムリミットも問題もあって、自分ではもう解決できないことが出てくる。
けっきょく、そんな時に僕ができることはただひとつ。
『チームメンバーにすがりついて頼むしかない。。。』
『助けてほしい』
そうやって、いつもチームメンバーに悩みやピンチをいつも助けてもらって、感謝しかない。
いつもながらのことですが、ここ最近も自分ひとりではどうにも解決できないことがあって、チームメンバーに助けてもらった。
僕自身にはチカラなんか何もない。
だけど、そうやってピンチの時ほど、僕の好きな言葉
『繋がる、繋げる、ひろがる』
をチームメンバーのチカラで感じることができて嬉しい。
だから、橋渡ししてもらった人達、サポートしてくれた人達に、サポートしてよかった。またこれからも繋がってもらえるように、自分にできることを全力でやっていくしかない!!
今は、そんな気持ちです。
と、と、ここ最近の出来事からピンチをチャンスへ繋げていきたいと思った やまぴーでした。
ではでは、今回も最後まで読んでいただきありがとうございました!
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視覚障害者の悩み解決と夢を叶えるための学び日記。
視覚障害者(弱視)当事者です。 福岡県福岡市を拠点にブラインドランナーとして活動している山下慎治です。 日常の暮らしのなかで気づいたこと、…
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