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キリンビールの「一番搾り とれたてホップ生ビール(期間限定)【2022年収穫】」

【2022/10/31】
季節もの、ということで。
通常の一番搾りに比べて、ほんの少し甘みがあるかな。
それ以外の違いは私には分かりませんが、もちろん好きです☺️

【満足度】★★★★★★★★☆☆ 8/10点

【ビール名】一番搾り とれたてホップ生ビール(期間限定)【2022年収穫】
【スタイル】LAGER?
【ブルワリー】キリンビール @kirin_brewery
【アルコール度数】5%
【IBU】-
【原材料】麦芽(外国製造又は国内製造(5%未満))、ホップ
【国・地域】JAPAN

《ホームページから引用》

岩手県遠野産ホップでつくった、今しか飲めない特別なおいしさの「一番搾り」
「一番搾り とれたてホップ生ビール(期間限定)」を11月1日(火)より発売
~希少な日本産ホップ生産維持のための取り組み「ビールの里構想」~

2022年8月31日

キリンビール株式会社

キリンビール株式会社(社長 堀口英樹)は、国内最大級のホップ産地であるビールの里・岩手県遠野市で今年収穫したばかりの生ホップを急速凍結して使用する「一番搾り とれたてホップ生ビール(期間限定)」を、11月1日(火)より全国発売します。

今年で発売19年目を迎える「一番搾り とれたてホップ生ビール」は、「飲みやすく、飲み飽きない」理想のビールの“おいしさ”を実現した「一番搾り」からの限定商品です。累計販売数量は3.4億本※を突破するなど、多くのお客様に支持されている、今しか飲めない特別な「一番搾り」です。
※ 2021年末時点 350ml缶換算

当社は100年以上前からホップの国内試験栽培を行い、生産者の思いに寄り添って日本産ホップ育成の取り組みを進めてきました。当社と遠野市は、1963年にホップの契約栽培をスタートし、地元の大切な資産であるホップの魅力を最大限に活用しています。一方で、日本産ホップの後継者不足が深刻な問題となっており、地域外からの新しい人材を受け入れるなど、未来のまちづくりに取り組む「ビールの里構想」を2007年から地域の皆さまと連携して取り組んでいます。ホップの後継者不足を食い止め、持続可能なホップ生産地の確立を目指し、「ホップの里からビールの里へ」を合言葉に地域の皆さまと挑戦を続けています。

当社は、遠野産ホップを使用した「一番搾り とれたてホップ生ビール」の発売を通じ、日本で育ったホップを使ったビールのおいしさと、生産者の思いをお客様に伝えていく事で、地域活性化を目指すとともに、ビール市場を活性化していきます。

中味について
・とれたてのホップのおいしさが感じられる、調和のとれた飲みやすい味わいです。

パッケージについて
・「一番搾り」ブランドの品質感をベースに、「とれたてのホップを使ったビールのおいしさ」、「今しか飲めない限定感」、「一番搾りと社会とのつながり」を伝えるデザインにしました。裏面には、今年新たに、発売から19年間の生産者の思いやこだわりから特別なおいしさを感じていただきたいという願いを込めた、メッセージを入れています。

ホップへのこだわり
・今年とれたての岩手県遠野産ホップを、収穫後に急速凍結させることで、ホップのみずみずしさを生かした商品に仕上げました。
・当社の特許技術により、とれたてのホップのフローラルな香りを引き出しました。

キリングループは、自然と人を見つめるものづくりで、「食と健康」の新たなよろこびを広げ、こころ豊かな社会の実現に貢献します。

商品概要

1.商品名 「一番搾り とれたてホップ生ビール(期間限定)」
2.発売地域 全国
※7L大樽、15L大樽は東北地区(青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県)限定
3.発売日 2022年11月1日(火)
4.容量/容器 350ml/缶、500ml/缶、中びん、大びん、7L/大樽、15L/大樽
5.価格 オープン価格
6.アルコール分 5%
7.販売予定数 約40万ケース(5,140KL) ※大びん換算
8.製造工場 キリンビール北海道千歳工場、仙台工場、横浜工場、神戸工場、福岡工場

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