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愚痴と性別

どうもどうも、センサールマンの山﨑仕事人です。
よろしくお願いします。

あのですね、今日は「なんとなくふと思ったこと」を書くメモ代わりみたいな回です。
特に結論があるわけでも、何かのためになるわけでもないですし、めちゃくちゃ間違ってるかもしれません。
そんな前提でお読みください。

恋人の愚痴

なんとなく、ふと、SNSとかで恋人の愚痴を言うのって女性の方が多いな~って思いました。
オンラインに限らずオフラインでもでしょうか。
少なくとも僕は男から彼女の愚痴を聞かされた経験があまりありません。

これってなんなんだろうかな?と。

なんとなくですが男の方が『被害妄想』が強いのかなと思いました。
彼女の愚痴なんて言ってたら「そんな彼女を選んだのはお前だろ」と、つまり「お前は見る目がない男だ」という評価を受けるんじゃないかという被害妄想があるんじゃないかと(笑)。

開き直りのボーダーライン

前々から男性よりも女性の方が“開き直り力”みたいなものが強いなと思ってるんです。

仕事とかでも女性の方が良い意味で「知らんがな」みたいな開き直り方をしているというか。
決して責任感が無いとかではなく「ここまでは私の責任、ここからは知らん」みたいなボーダーラインがしっかりしてるイメージです。
それに比べて男の方は必要以上になんでもかんでも自分の責任だとしょい込んでる気がします。
もちろん個人差はありますが。

これが当たっているという前提で考えた場合、恋人への愚痴にも繋がるのかなと。
女性は「彼氏がダメなことと、その彼氏を自分が選んだことは別問題」と考え、男性は別問題とは考えないのかもしれません。

だからなんだという話ではないのですが、なんとなく思ったので書き残してみました。
ここからもうひとつ深掘りできれば面白いものが出てきそうなんですが、今のところは何も浮かびません。
何か出てきたらまたその時に改めて書きますね。

☆以下、有料記事は『芸人における責任論』みたいな内容です。

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