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今日のサラダ🥗カリフラワーは、硬めが好き

今日は他のおかずがいろいろあったので野菜だけのシンプルなサラダでした。

シンプル野菜サラダ


使った食材は
・ブロッコリー
・カリフラワー
・フリルレタス
・プチトマト


卵みたいな黄色いのはカリフラワーです。
お店に白いのと黄色いのと売っていたけど、こちらのほうが美味しそうだったので。

ドレッシングは先日青森で買ったドレッシングをかけました。

にんにくが効いてるピリ辛ドレッシングです



カリフラワー、子どものころはよく食卓に乗ってたような気がするけど、一時期あまり見なかった印象です。

あくまでわたしの感覚ですが、ブロッコリーがメジャーになるのと入れ替わるように、あまり見かけなくなったような……

そして昨今の健康ブームで糖質オフ素材としてまたよく見かけるようになったような……あくまでわたしの感覚ですが(大事なことなので2回言う)



わたし自身、長年ずっと口にする機会がなく、ここ数年でまた時々食べるようになりました。

そして、子どものころよりずっと「カリフラワーおいしい!」と思って食べています。

その理由は、味覚が大人になったから…というだけではなくて、自分のなかで美味しい食べ方が見つかったからです。

それは、単純なことですが、
「カリフラワーは硬めに茹でる」
ということです。

数十年ぶりに食べたカリフラワーは、実家で両親が育てたものだったんですが、かなり硬めに茹でられていて、歯応えはもう「ポリポリ」という感じでした。

それがほんとうに美味しくて、一気にカリフラワーを見直しました。

もちろん、くたくたのカリフラワーが好き、という方も多いとは思いますが、わたしはとにかく硬めが好き。

ちなみにブロッコリーも硬めが好きです…



そんなふうに硬めのカリフラワー、ブロッコリーが好きなわたしがこれらを茹でるときに意識していることは、

「生でも食べられる!」

ということです(笑)

「茹でる」というより「湯通しする」くらいのつもりでサッと火を通します。

ブロッコリーは20秒ほど、
カリフラワーにいたっては5秒ほど。

びっくりされるかもしれませんが、それくらいがわたしの好みの茹で加減。



柔らかめが合う料理もあるので、ごりごりに硬いのしか食べない、というわけではないです。

柔らか茹でと固茹でとは、もう別の料理なんじゃないかなぁと思っていて、どちらも楽しみたいな、と思っています。



それでは、今日はこのへんで。
読んでくださってありがとうございました。








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