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荒野みちを
2022年4月15日 05:32
4/15(金) 神様を知る手段がこの世には2つあると言います。一つは、聖書、もう一つは自然。ヨブ記から、生き物の姿の中に、神様の綿密な計画があることに気付かされました。まだまだ私の目は、節穴だらけです。 ヨブ記39章14駝鳥は卵を地面に置き去りにし砂の上で暖まるにまかせ15獣の足がこれを踏みつけ野の獣が踏みにじることも忘れている。16その雛を自分のものではないかのようにあしらい
2021年12月14日 22:26
12/14(火)こんばんは!今日は地下鉄とバスの中で書いています。歴代誌上15章からは、神の箱を運ぶ役割に用いられたレビ人から思わされました。詩編93編からは、神様の定めに注目しました。歴代誌上15章 「レビ族の家系の長であるあなたたちは、兄弟たちと共に自らを聖別し、イスラエルの神、主の箱を、わたしが整えた場所に運び上げよ。 13最初のときにはあなたたちがいなかったので、わたしたちの神
2021年7月28日 06:08
7/28(水)<✝示された聖書箇所→学び>今日の士師記は、イスラエルの民の叫びに神様が応えられるようすが描かれています。また、ヘブライ人への手紙からは信仰について・・・聖書の最後の章の記載から、何を信じているのかわかります。士師記3 そうされたのは、ただ以前に戦いを知ることがなかったということで、そのイスラエルの人々の世代に戦いを学ばせるためにほかならなかった。 →平和というものは、