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伝統と現代的な暮らしのデザインと奥ゆかしさが融合する和モダンの暮らしの空間提案、魅力ある過ごし方に和の粋をデザインする事で心地よさを感じる提案の価値観も暮らしのシーンに如何ですか?。

伝統と現代的な暮らしのデザインと
奥ゆかしさが融合する
和モダンの暮らしの空間提案。


あえて木製とは異なる格子をデザインする事で素材の持つ雰囲気が
じわりと効能を持つように設計を施しています


和風モダンとは、
日本の伝統美と現代的なスタイルの融合であり、
その魅力は独特です。


平屋のように「つし二階」をイメージした和モダンの佇まいをもつ家の設計事例


自然素材の使用したり
現代的な素材を融合させたり
カタチを工夫したり
といった事だけではなくて
和の雰囲気を醸し出す
設計とデザインの在り方。


平屋のように「つし二階」をイメージした和モダンの佇まいをもつ家の設計事例


モダンな要素のデザインによって、
新しい和の魅力が
生まれます。


中庭横に備えた障子を模した乳白色のガラスブロックと朱色の壁は
家の正面の趣をコントロールする障壁の役目をデザインしています


和モダンの特徴と魅力、
そしてデザインのコツ。


約14.5帖の玄関ホールは来客の待合室としても機能しつつ
中庭を眺めるセカンドリビングとしての機能も兼ね備える
居心地ともてなしをデザインした空間


和モダンの特徴と魅力。

和モダンの最大の魅力は、
和の伝統と
革新に対する融合にあります。


中庭を囲う移動空間となる廊下から窓を通して眺める視界も扇状にデザインした窓で
視界をデザインして余白の設計を施し雰囲気をデザインしています



屋外や室内の視界に入る
外壁、屋根、床、壁、
天井、窓などを構成する素材の見え方は、
和モダンのデザインにおいて
中心的な役割を果たします。


中庭を囲うように間取りを設計した広縁空間は単に移動空間の廊下としてではなくて
部屋としての機能を兼ね備える居心地の良い空間設計に


これらの素材感は
日本の伝統的な建築やインテリアに
深く根ざしており、
自然な風合いと温もりを提供します。


越前和紙の大胆かつ繊細な光の透かし具合を光壁に見立て和モダンの粋を表現した障子


さらに、
これらの素材は心理的な環境にも
優しい雰囲気を生み出す
空間美の選択肢としても
注目されています。


越前和紙の大胆かつ繊細な光の透かし具合を光壁に見立て和モダンの粋を表現した障子


モダンな家具の取り入れ
伝統的な和室には
見られなかったモダンな家具や
装飾品を取り入れることにより、
和モダンのスタイルは
更に繊細な粋を
感じる事が出来るようになります。


色のトーンを抑えカリンのフローリングで雅を表現したLDK空間


例えば、
和洋のテーブルや椅子、
ソファやローボード(棚等)、
モダンな照明器具や
カーテンなどを使用することで、
空間はより使い勝手が良く、
視覚的にも魅力的になります。


色のトーンを抑えつつ越前和紙の障子を透かして生まれる拡張性をデザインしたメインリビング


和を意識した家具と越前和紙をモダンにデザインした障子の雰囲気で
落ち着きのある余白を表現した空間


落ち着いた雰囲気の維持。

和室の落ち着いた雰囲気を保ちつつ、
繊細な寸法取りと表現、
そして影や光を二次的なデザインとして
採用する事で
奥深さも感じやすい空間となります。


感度で心地をイメージする事は
和モダンの重要な側面です。

穏やかな色使いもありつつ、
激しい一面も持つ色の効能や
素材の質感、
そしてシンプルなラインは、
静けさと安らぎを提供します。


和モダンのデザインコツ
和モダンスタイルを取り入れる際には、
以下のようなコツが役立ちます。


和と洋のバランス・・・・・。


和風と洋風の要素を
適切にミックスする事で印象が整います。


ぼくが設計の際に心掛けているのは
住まい手さんの和と洋の感度にもよりますが
今回の場合は和を60%、
洋を40%で織り交ぜています。


外観もそうですし
部屋全体の和と洋の比率を
その都度、
住まい手さんの価値観とあわせて
考慮することで、
バランスの取れた空間が生まれます。


例えば、
現代的なハイブランドな和のホテルライクを
イメージした住宅では
洋風の要素を多く取り入れつつ、
和風のアクセントを加えることで、
和モダンな雰囲気を創出できます。


開放感の演出・・・・・・。

家具は最小限に抑え、
部屋を広々とさせることが重要です。


家具の配置に注意を払い、
空間に余裕を持たせることで、
洗練された印象の部屋になります。

また、
家具同士の間隔を十分に取ることで、
部屋全体に
開放感をもたらせますが
ココにも比率のデザインが重要で
表面的に見える色の比率、
サイズの比率と同時に
床と壁に対する
見える範囲のバランスという比率も
存在しています。


和風雑貨のアクセント

和風の雑貨や置物は、
部屋のアクセントとして
重要な役割を果たします。


選ぶ置物の質にこだわり、
部屋の全体的なテーマや色、
アートの意味する部分にわせて
配置することで、
統一感のある美しい空間を
生み出す事が可能になります。


つし2階をイメージした和の趣をモダンに表現した和モダンの家外観


和モダンというスタイルには
固定したものがありません。


約16帖の中庭に建物の佇まいと同時に和のモダンな粋を表現


伝統的な和の美しさと
現代的な機能性を
程よく柔軟に融合させたスタイルです。


約16帖の広さがある中庭空間に和のモダンな佇まいをデザイン


このスタイルの魅力は、
素材の使用、
モダンな家具の取り入れ、
空間の開放感と閉塞感、
そして和の比率による
適切な配置によって際立ちます。


和モダンは、
日本の伝統と現代デザインの
美しい調和を実現する、
独創的で洗練されたスタイルです。


そのような魅力ある空間の価値について
感度よく暮らしに対して
豊かさを味わってみませんか?


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 建築家 山口哲央
奈良県橿原市縄手町387-4(1階)

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