【戯言3】noteとは【アーティスト×場所】

 「note」とは、「アーティスト」を受け止めてくれる「場所」だと認識しています。間違っていたらごめんなさい。🙇

私自身の反省点ですが、「アーティスト」として「集中」すると、「他事」がホントに「おまけ」になるのですよ。ヒドイと「食事」や「睡眠」すらも「後で良い」んですよね…。イキテイケナクナルワネ…。

アートに関する「コンペ」は、全国で開催されていますが「制約」が多くて「出展」機会が少ない現状であると私は感じています。「note」については、「一般倫理」に反しないかぎりは「出展」が許可されて、「評価」と「収入」の可能性がある「貴重な場」であると感謝もしています。

また「テトリス式スケジュール」の「埋めブロック」として、「管理が下手な私」には、丁度良いとも感じているのです。
(参照 落合陽一 on Twitter: 弊ラボ二年前の議事録にあった画像.今も昔も学生さんはこれに尽きる.)

スケジュールとは逆に「脳内」は、「積みあがっていく」というか、「考えが広がる」感覚とでも言えばいいのでしょうか。「先生」と「note」には感謝しています。

現状での利用については、
・思いついたことをノートとして書く。(手書きより綺麗)
・絵を探してきて説明文としてのイメージにする。(思考整理と脳の解放)
・公開して駄賃待ち(今後の課題)
という段階で、「code」機能が次にやることでしょうか。

「子供っぽく」なりますが、「書くだけでも楽しい」のですよね。そして「楽しい助走」で「他の事」もして、また「note」に戻ってきたりしています。当分は、「記事をアップすること」が、「note」様の応援になればと思っております。

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