奇跡はもう起こっとったっちゅうわけや。(服部平次風に)
ドグドグ~☆
ドグ子も来年なんと、44歳になりますドグ。(*´ω`*) 43歳までそうでもないと思っていたドグけど、なんか突然「よく生きた感」が出てきたドグよ!
実をいうとドグ子は、2018年のお釈迦様の誕生日(4月8日)からnoteを始めて、ある意味出版業界でお世話になった皆さんへのご恩返しとして、「年間100万viewを取る」ことを目標にしていたんだドグ。
で、それは始めて1年目(2019年の6月くらい)に叶ったんだドグけど、果たしてこの、数字に惑わされている自分は、本当になりたい自分なんだドグか? っていう疑問があって。
それに対する答えっていうのは、必ず向こう側からやって来たんだドグ。
まず、第一に。2018年の夏に実家のおばあちゃんが亡くなったんだドグね。
その日にドグ子に降りてきたメッセージは非常に具体的で。こういうものだったんだドグ。
「ドグ子よ、これから物を書く人は飛躍的に増えていくでしょう。ということは、体を壊す人が飛躍的に増えるということです。今、人々に求められる職業は、体を治す職業です。あなたが仙骨の言葉を理解しているのなら、そっちの道に進みなさい!!」
って。あまりにも具体的に降りてきたので、その日の手帳にめっちゃ書き込んだドグ。
ドグ子は、その頃もう仙骨っていう体の中心にある骨を、相手の仙骨と共鳴させることによって、具合の悪いところを解いていく順番を知ることができたんだドグね。なぜなら、共鳴させると相手の痛い部分を自分の体に感じることができるから。
次に出会ったのが老子の本。加島祥造さんの「タオ ヒア・ナウ」(PARCO出版)に、神保町の古本屋さんで出会ったんだドグ。
もう、老子の世界観はドグ子の求めていた世界観そのもので。これを読んだ時にすっごく感銘を受けて、こう生きなきゃだめだって思ったんだドグ。
簡単に言うと老子は、力づくの反対の世界。ただ自然に任す生き方。あるがまま。
「こう生きたいな」っていう世界に、自分はちゃんといるだろうか? と思ったら、そうでもなくて。
とりあえずnoteの更新を一日3回から2回に減らしたんだドグ。
でも、もう一つ減らせると思っているドグ。
書きたさは変わっていないけど、もっと、時間間隔をゆっくりに。
焦らず書く。そんな風に変えていこうと思っているドグ。(*´ω`*)
それで、急な話なんだドグけど、夢を叶える時って何が必要かと言うと、
自分の求めているものの実情をきちんと明らかにすることが大事なんだドグ。(*´ω`*)
例えば当たり前みたいな話ドグけど、みんなぐっすり夜は眠りたいじゃないドグか。(*´Д`)ゆっくりご飯も食べたい。なのに、漫画家になりたいとか、女優になりたいとか、売れっ子になりたいとかって、無理じゃないドグか。
神様は、本当の願いを叶えるんだって、ドグ子は思うんだドグ。
だってドグ子、本当はゆっくりしたいし、晩ごはんは手作りじゃなきゃ嫌だし、掃除もきちんとしたい。ようは、わがままなんだドグね。
こんなわがままな願いを叶えるなら、「そんなには売れないコラムニスト」がなんと、ぴったりなんだドグよ!!(*´Д`)
それで、ドグ子は欲張りだから。そんなに売れないコラムニストをやりながら、ずっと初女さんのおむすびを伝える会のスタッフもやってるし、講演もやるし、土偶のゆるキャラでモデルもやるしってまあ、夢はサブ的に叶っとったっちゅうわけや!!(服部平次風に)
(撮影 れーじ)
今、一番興味があるのがボディ・ワークで、それを考えた時に一番懸念していたのが、「患者さんに霊がついていた場合」だったんだドグけど、それも邦楽太鼓に合わせて踊ればどうにかなるってことがわかったので、2019年のうちに物事が進展したんだドグ。
ああ、やっぱり物事は向こうからやってくるなって思ってるドグ。
ようやく、弟子入りしたい整体師の人も見つかって。弟子に……してくれるかなあ?って思うんだドグけど、これ絶対弟子入りできる流れドグな!!
やっぱり、
願い事はもう、叶っとったっちゅうわけや。
q(^o^)p(服部平次風に)※
※名探偵コナンの服部平次って、よく「ホンマはまだ生きとったっちゅうわけや」って言い回ししません? 気のせいドグ?
ドグドグ。(*´ω`*)
毎日、楽しい楽しい言ってると、暗示にかかって本当に楽しくなるから!!あなたのサポートのおかげで、世界はしあわせになるドグ~~~!!