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製品について2「利用者情報とアセスメント管理」

こんにちは、山田方式ケアプラン構造こと、山田準一です。
ケアプラン作成サービスをソフトウェア化した本製品(アセスメントの情報管理クラウド)について公開します。

今回は、機能の入口となる「利用者情報とアセスメント管理」です。

利用者情報とアセスメント管理

利用者情報の登録、身辺情報・身体情報の管理、送付状印刷などを行います。

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山田方式ケアプラン構造・製品のトップページ。赤印を押して進んでいきます。


➀利用者一覧の左端。新しい利用者を追加・入力する時は、こちらの画面から入力します(利用者情報の登録)。

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赤印の「レコードを追加する」を押すと↓

利用者の「基本情報」の入力画面(空箱)

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利用者の「基本情報」を入力して、保存ボタンを押す(登録する)。


② 利用者一覧の右端。「直近訪問日」が赤は、今月未だ訪問していない利用者。訪問管理チェックもできます。

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「直近訪問日」の入力は↓

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利用者を選び、赤印の「レコードの詳細を表示する」を押すと↓

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赤印の「レコードを編集する」を押すと↓

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赤印の「直近訪問日」を入力して、保存ボタンを押す(上書き保存)


➂利用者を選び、身辺情報・身体情報・送付状のデータ管理(クラウド)への入口です。  ※➁と同じ進み方です。

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赤印の「レコードの詳細を表示する」を押すと↓

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※ここでは、利用者基本情報を「身辺情報」、課題分析のための情報収集シート(いわゆるアセスメントシート)を「身体情報」と表記しています。

➀身辺情報への入口

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➁身体情報への入口

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➂送付状への入口

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ここまでが「利用者基本情報とアセスメント管理」です。
次回は、利用者基本情報「身辺情報」へ入ります。

オンリーワンを目指した理由

本製品は、介護請求機能とケアプラン様式機能はありません。

介護請求ソフトにない機能だけを備えています。理由は2つ。

① 製作コストを抑えて、ユーザーに低価格で提供するため
② 今お使いの介護請求ソフトを買い替えなく済むため


最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

Special Thanks To:ほそぼそと業務改善

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