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エッセイストになりたい私

68歳の私がかなえたい夢。それはエッセイストになること
最近特にその思いが強くなりました。自分の感性で物事をしっかり見て感じ、どんなことでも私なりの文章で伝えたいと思っています。

私は43年間ローカルの放送局で仕事をしていました。大きな傘の中でずっと守られて、仕事をしてきたのです。担当したのはアナウンサーやディレクター。

仕事は多くの人たちに見ていただき、評価してもらえて、その中で自分の力を磨いてきました。多くの仲間たちと切磋琢磨しながら自分らしい表現のスタイルを形作っていったのです
もちろん担当した番組の人気や視聴率で右往左往し、悩むことも経験しました。

アナウンサーに求められる容姿や年齢に悩んだ時期もありました。自分自身の能力や発想力の限界とも闘ってきました。
周りから期待されるものと自分の実力との差に悩むことも数多くありました。職場での多くの経験を経て、65歳で定年を向かえたのです

そして内なるエネルギーを抱えながら退職したのが3年前です。


そんな私が今強くかなえたいと思っている夢は「エッセイストになる」ことです。

noteを毎日書き続けることでその思いが大きくなりました。毎日更新を自分にかせて自分らしい文章を書き続ける鍛錬をしています。日々発想したことを私なりの感覚で書き続けています

私はいつか必ずエッセイストになる夢をかなえたいと思っています。「私はエッセイストになりたい、そしていつか本を出したい」それが今私がかなえたい夢です。


最後までお読みいただいてありがとうございました。
たくさんある記事の中から、私たち親子の「やまだのよもだブログ」にたどり着いてご覧いただき心よりお礼申し上げます。
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また明日お会いしましょう。💗


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