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【hint.154】みなさんの、「わたしのnote活用法」ってどんなもんでしょ

毎朝note生活、継続中

 おはようございます。東京・吉祥寺を拠点として活動している、山田 鷹(やまだ たか)です。

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「おはようございます」とは言ったものの、今日はもう「こんにちは」の方が近いですね。

 ただしこの「毎朝note」、午前中(しかも僕が「午前中だと感じる午前中」)という実にゆるい基準を採用しているので、まったくもって問題はないのでございます。

 そうだな〜、いい機会だからもうちょっと基準をゆるくしてみようかな。笑

 というか、もう数日前から、今回のさらにゆるい基準を採用しないと、絶対的に継続は無理だと、薄々感じていたのだけれどもね。

 これまでは、「『テキスト』で文章をかくこと」が、何だか当たり前のようになっていたんだけれども、今後、どうしても時間が取れなかったり、通信状況がどうなるかが読めない時には「『つぶやき』でもオッケー」ということにしようと思う。

 いやね、「毎日、しかも(ゆるゆるの基準の)朝にnoteを書く」ということも自分自身で決めたことだし、べつに休んじゃえばいいじゃないの、って考えがあることも、もちろんわかってはいるんだけれどもね。

 でもさぁ、なんか今はまだやめたくないんだよ。

 何でか?って聞かれると、いろんな理由を挙げることはとても簡単で、いくらでもあげられるとも思うんだけれども、率直なところはよくわからない。 ただ、今はやめてしまう気分ではないのだね。うん。

 だから、この「毎朝noteを書く」残しでどうできるか?という方向へと思考を進めた結果、今までよりもさらにゆるっとした基準を自分の中に設けることにしたし、ありがたいことに毎日楽しみにしてくれている読者の方々も徐々に増えてきているようなので、こうやってきちんと事前にお伝えしたいな、と。 せっかく育ってきている一体感を手放すことはしたくないな、と思ったのですね。

 近々では、すでに最近のこの朝noteでも何度も登場している「イタリア旅行」が控えているので、来月にさっそく「つぶやき朝note」を披露することになるのではないかと思っています。

 あ、そうそう、僕なりの「朝note」の書き方についての話をすることになったついでにもうちょっと触れておくと、たとえば「朝note」と題して、更新を毎朝行うとしている場合でも、下書きというか、原稿を事前に前の日の就寝までに用意しておけばいいんじゃないの?という考えもありますよね。

 これ、僕もなんども検討したし、実際、今もどこかで「事前準備パターン」もありだよな、ということは頭の中に生き続けているのですが、今はまだこちらのパターンは取らないことにしました。

 というか、実際にはこれまでの「朝note」でも、たしか3つのnoteぐらいは、前日の夜とかから書いたものがあるんだけれども、それはその夜に「タイミング的に、明日の朝のnoteで書きたいけど、朝だけじゃ絶対時間足りないから今のうちにちょっと下書きしとくか」って感じで、その気に自然と慣れた時に限ったことなんですね。

 僕のライフスタイル(性格)上、手をつけ始めるとしっかりとしたものをつくりたくなっちゃうから、今のスタイルのように、取り組む「時間」による環境設定がとても重要になってくるんです。

 なので、基本的には「朝起きてから書けるものだけを書く」ということを徹底しています。 この設定による「noteの質」との兼ね合いについてはもはや読者のみなさんに判断を委ねるしかないのだけれども、少なくとも僕自身は、この今の環境設定によって、150日以上継続できてきているということなんですね。 続けられるかって、正直いちばん重要な気がしていますし。


 なんだか今朝は、思いがけず「わたしのnote活用法」について、熱く語ってしまったな〜。 でも意外とこういう記事も、たまにはいいよね。

 実はけっこう、自分の一日をどうマネジメントするかっていう、深い内容な気もするしね。

 

 みなさんの、「わたしのnote活用法」ってどんなもんでしょ。

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昨日の「朝note」


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