訪問リハステーションについての個人的見解
訪問リハビリテーションで独立・開業できるようにいろいろ働きかけている、団体や個人がいる。そのことを否定するつもりは全くありません。
リハビリテーション専門職としての職能を発揮したり職域を拡大するためには必要なのかもしれません。
だけど、僕が働いてきた訪問リハビリテーションっていうようなフィールドにおいても領域や経験によってそのことに対しての見解は異なるって人はいると思う。
ぼくは、リハビリテーション専門職だけで開業するような事業所はホントに必要なのかなって思う。そのあたりのことを書いてみる。
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ただし、このコラムはマガジン「2018年同時改定に向けてリハビリ専門職がすべきこと」に含まれています。
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