20年後のために新人・若手の実践が必要
ケース検討会をサポートしている病院で考えたというか、その時のディスカッションで伝えたことを書いてみる。
今の20代とか30代が20年後に、僕の言ってる
触らないリハビリテーション
を実践できるようになったらリハビリテーション業界は変わるだろう。
だけどそのためには、「今何をすべきか!」ってことが大事なんだ。今なにもしなければ、それは今なにもしていない40代とか50代のセラピストと同じだってこと。
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