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コラム13 「3時間起きて体を動かす」ってことも目標になる

退院後の生活を考えたアプローチが必要だってことは、いつも書いていることです。

先日もこんなtweetしました。

回復期リハ病院ではPTやOTやSTによる個別リハビリテーションを量的には最も多く受けることができる。その時間は退院後の通所や訪問系のサービスでは全く及ばない。

だけど、「生活をすること」を基準に考えると通所や訪問系のサービスが劣っているとは全く思わない。

回復期リハビリテーション病棟で大事なことは、セラピストによるマンツーマンのリハビリテーション⇒1日最大3時間だけではなく、残りの21時間をどのように過ごすのかってことなんだと考えている。

回復期リハ病棟でどのように過ごしていますか?

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「生活期リハの視点で病院リハと地域リハをつなぐ・変える」を主要テーマとして、大阪の作業療法士のやまだ…

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