記事一覧
情報リテラシー論第十一回レポート
【メモ】
ペッパーくんは世界中のペッパーくんと繋がっており、クラウドAIというもので日々進化している。最終的に世界でいちばん賢い人間になることが目標。
人工知能が音声データを使ってやりとりする。LINEの人工知能AIりんななどがその例。Googleのサービスで、Googleアシスタントが人間のように電話をして店を予約。
【感想】
音声AIアシストが、他人の声を勝手に認識して大変なことになると
情報リテラシー論第十回レポート
【メモ】
読書量が減る→文章を構築する技術がなくなる。自分の意見をまとめるスキルがない。
新聞社はネット化に失敗。一度無料にしたものはイメージがついてしまい、有料化すると価値が低くなり、ユーザーは減る。
NewsPicksは有料化で成功。
世界的に見ると日本はダントツに新聞が読まれている。
東大の学長の記事では、実際には「新聞の中身を見るように」と言っていたが、新聞では「新聞を読むように」と都合よ
情報リテラシー論第九回レポート
【メモ】
すき家にはカレーのキング盛りがある。
CMとtiktokはほぼおなじ15秒であるにも関わらず印象が全く違う。
人に見てもらえる時間は15分が限界?人気YouTuberでも動画は長くても15分。NHK教育番組は10〜20分
一日の1%が15分
360度カメラで撮ると360度動画、VR動画にすることができる。
ターンテーブルを使うことで360度画像を作ることができる。通販サイトに設置すると全
情報リテラシー論第七回レポート
【メモ】
Yahooで検索する時によく使う地域を設定することができる。
Googleマップでは位置情報を付けっぱなしにしていると勝手に自宅を登録されていることなどがある。
Googleマップでその日1日の移動経路を表示させることができる。ただし位置情報をつけておかなくてはならない。
Googleマップのライブビューが普及した場合、その画面に広告を表示するという手法が取られるようになるかもしれない。
情報リテラシー論第六回レポート
【メモ】
迷惑メールは様々な経路でメールアドレスが流出することで起こる。
占いサイトでメール登録するのも✕。あれはメールアドレスを引き抜くための占いサービス。
迷惑メールが来たら無視が一番。あるいは迷惑メール相談センターに転送して行政処分してもらうこと。
スパムが大量発生していた2009年には全Eメール6兆3000億通のうち5兆7000億通がスパムだった。今は5割ほどになっており、一応減っては
情報リテラシー論第五回レポート
【メモ】
本来なら買い物は購入者が決定権を持っているが、その決定権を放棄すること。それをアプリやサービスに委ねる。ソムリエのような考え方。
WEARとiQONの2強はZOZOTOWN系列。しかしYahooに買収されたので今後はどうなることやら。
キュリーションとは?情報を取捨選択してまとめること。
最近は検索結果に出てくるサイトの内容が曖昧だったり、リンクをただ貼り付けているものだった
情報リテラシー第四回レポート
【メモ】
Androidでは審査が必要ないのですぐにアプリが配信される。なのでアプリ登録数が多く、当然ユーザー数も増える。
スマホは高価だから利き手で持っていたが、
利き手と逆の手で使っているとスマホ依存症の可能性がある。他の作業をする時に、利き手を空けておいたほうがいいため。
PCは上によく使う情報が置いてあるが、スマホは下にメニューがある。それは指が下からタップするためである。
情報リテラシー論第三回レポート
【メモ】
Facebookはあらゆる新しいサービスをパクっては買収し潰してきた。そうして大きくなった会社。
Twitterも赤字が激しく身売り行為に走ったが、誰も買ってくれなかった。(そのくらい酷かった)
今は少し持ち直している。
TwitterやYahoo知恵袋など、匿名サービスでこそ相談できることがある。
SNSでは「消費者の利益」を優先するような面を見せなければ信用されない。
現在は
情報リテラシー論二回目レポート
【メモ】
メニュー画面の選択肢は5個が理想であり、7個が限界。それ以上になるとごちゃごちゃとしてしまってどこに何があるのかユーザーは分からなくなる。
Yahooではカテゴリ検索があった。人がサイトを審査し手作業でカテゴリにサイト登録していたが、サイトが増えすぎたために破綻。現在は消滅。
Yahooではカテゴリ結果に登録されたサイトは、検索結果の上位に表示される。そのためには審査してもらわな
情報リテラシー第一回レポート
【メモ】
アメリカのYahooは風前の灯火。日本のヤフージャパンからお金を徴収している形。
いずれYahooの名を捨てて独立するのではないかと言われている。
Webブラウザは初めInternetExplorerがシェア95%を独占していた時期があり、AppleがMicrosoftと提携していた時期があったが、その後safariを自社開発
2008にGoogleがchromeを発表。2012年に