情報リテラシー第一回レポート
【メモ】
アメリカのYahooは風前の灯火。日本のヤフージャパンからお金を徴収している形。
いずれYahooの名を捨てて独立するのではないかと言われている。
Webブラウザは初めInternetExplorerがシェア95%を独占していた時期があり、AppleがMicrosoftと提携していた時期があったが、その後safariを自社開発
2008にGoogleがchromeを発表。2012年にはシェア一位に。
元々HPとHPがリンクで繋がっている状態だったもの(全て検索エンジンを介して見つける)
Facebookの情報にGoogleは関与できない。よってインターネットの全てを網羅することが不可能になった。(SNSの登場)
Googleは対抗手段としてGoogle+を発表するが失敗に終わる。
【感想】
今回の授業では媒体やソフトの移り変わりの歴史について教わった。
思えばスマホが登場したのは私が小学生の時だった。ようやく携帯を持たせてもらえる子がチラホラと出てきた時期に、スマホを持っている子は周りから憧憬を集めていたように思う。
使うパソコンも薄くなり、スマホを持つことが当たり前になった。年賀状のやり取りは未だに続けているが、大学に通い始めて住所が変わってしまった人にはもう届かないかもしれない。
そんな変化を当たり前のように受け止めているが、この先の変化にはたしてついていけるのだろうか。時代の流れに柔軟に対応できる大人になりたいものだ。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?