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それ稼げるの?「誰でも・簡単に」できる副業で。

この記事は2分で読めます。

昨日、副業選びについての
記事を書きました。

その記事で
「誰でも、簡単に」できる
副業がいいと書きました。

そう聞くと

「誰でも簡単にできる
副業だとライバル多いでしょ?」

あなたは

そう思ったはずです。

誰でも簡単にできる
副業は誰でも新規参入できます

なので

たしかにライバル多くなります

でも大丈夫です!

「本当??」
「その他大勢からどうやって
ぬけだすの?」
「ライバル多いと稼げないでしょ?」

こう思いますよね?

でも大丈夫。

答えを先に書きますね 

ほとんどのライバルは

すぐに辞めていきます!

「半分以上」のライバルが続きません。

僕が副業でやっている
Uber Eats配達を例にします。

Uber Eats配達は
✔ 誰でも
✔ 簡単に

できます。

言ってしまえば単純作業です。

配達リクエスト受ける→レストランへ料理を取りに行く→お客様宅へ配達

このように単純作業です。

もちろんライバルは多いです。
他のUber Eats配達員もライバルですし
他社の配達員、例えば出前館の配達員も
ライバル
ですし、menuの配達員も
ライバル
です。

ライバルが多いと言うことは
フードデリバリー業界は
それだけ需要があるということです。

現在フードデリバリーは
Uber Eats、出前館など各社
配達人員、、、つまり
配達員の取り合いです。

この需要に関しては今回
深堀しませんがフードデリバリーは
現在、激アツの副業です。

Uber Eats配達は
いつでも、どこでも
できますし

巷のバイトよりやりように
よっては高額を稼げます。

なので日々、多くの人達が
新規参入してきます。

ですが、ほとんどの
人達はフェードアウトします、、、

僕は2020年3月から
Uber Eats配達を始めました。

約1年ちょっとやっています。

僕のエリアでは
僕が始めた頃から現在まで
Uber Eats配達を続けている

専業配達員、副業配達員
ほぼいません。

僕と同時期に始めた
配達員10人くらいしか残っていません。

中には、他社のフードデリバリーに
なった方もいますが

それでもほとんどの人達は
見なくなりました。

理由はいろいろある
のでしょうがほとんどの
ライバルが自滅していなくなります。

なのでライバルが多くても大丈夫!

noteも同じ
じゃないですか?

noteは誰でも、簡単に始められます。

その気になれば

✔ いつでも
✔ どこでも

noteに記事を書けます。

でもー

多くのnoteユーザーが
フェードアウトしていきます。

あなたと同時期に
始めたnoteユーザー
どのくらい今noteやってますか?

noteからフェードアウト
する理由もいろいろあるでしょうし

noteを続ける
続けないはユーザーの自由です。

副業も同じです。

誰でも、簡単に
始められる副業は
新規参入する人達多いです。

でも、書いてきたように
ほとんどの人達はフェードアウト
していきます。

なのでライバルが
多いことは心配しなくて大丈夫です。

次回は「どうやって」
ライバルより稼げるように
なるのか?

これを書きます。

ではまた。






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