#38.勉強するなら『読書』をしろ
何のスキルもない私でも、絶対にオススメするのが読書である。私が読んでいるのは、ビジネス書や自己啓発である。読書を始めて、4ヶ月で20冊になった。1ヶ月平均にして、たった5冊だ。
説得力がない数字かもしれない。
しかし、逆に言うと挑戦しやすい数字でもあると思う。
■読書の良さ
◎本には、すぐに実践できる事が書いている
だから、行動や思考が変化していくのだと思う。
私も読書を始めてから、とてもポジティブ思考になった。
なぜ、ポジティブ思考になったのか??
本に書かれている本当の外枠の部分は基本的に同じだ。
私が思うその外枠とは、
”過去振り返らず、そして後悔しない。これからどうするのかを考える”である。
私はこれに影響を受けて、これからどうするのかを考えるようになる。
自然と、期待に満ちた未来を想像するので、ポジティブになっていった。
こうやって、変化していく自分に喜びや嬉しさを感じている。だから、これからも読書を続けていくと思う。
■まずは本を買う
読書をしたいけど、「自分は読むのが苦手だ」と思っている人がいると思う。
そんな読書をしたくない理由を作る暇があるなら、
まず、気になった本を買ってみる事だ。
本は買わないと自分が読書する可能性は「0%」だ。本を買えば、「1%以上」にはなる。
「電車で、絶対読書しよう」と意気込むのではなく、読みたいと思ったら読めばいい。気分で決めれば良い。
読む、読まないの理由もなんでも良いと思う。
電車で読書をするのなら、
眠たくなっら読むのをやめて、寝ればいい。
隣の綺麗な女性やかっこいい男性が読書しているから、今日は自分も読書しようと思ってもいい。
自分の興味を持った本を、
1ページずつでも読んでいけば、本の面白さに気づくだろう。
だからまずは、
本を買って、いつでも読めるように持ち運ぶようにしよう。
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・最後に
もちろん勉強も大切である。
(ここでの勉強は高校生までの勉強のことを指す)
私の人生に影響を与えているのは、
(勉強より)読書の割合の方が大きいと思ったからこのタイトルにした。
それくらい読書が大切と言うのを伝えたかった。
ちなみに、私は自分が読書している隣で
綺麗な女性が読書していたらなぜか少し嬉しくなります。笑
というか隣に綺麗な女性が座っていることが嬉しいです。笑
ここまで読んで頂き本当にありがとございます。
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