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耐久調整アッキの実剣舞ミミッキュ
もしかしたらn番煎じかもしれないけど、自分で考えて強かったので紹介。
ミミッキュ@アッキの実 化けの皮
161(244)-138(124↑)-118(140)-×-125-116
剣の舞/影打ち/ゴーストダイブ/じゃれつく
HB:DM状態B+1で194ギャラドスの+1雨珠D滝登り+化けの皮ダメージを確定耐え(目安)
A:164-95ドラパルトをA+2影打ち+ステロ+砂で確定
157-12
カイリューポリミミッキュ
久々の更新。
先日行われたコウカップでかなり上位の方まで行けたので、使ったパーティの軸を紹介。
個体解説カイリュー@拘り鉢巻
175(68)-204(252↑)-116(4)-×-126(44)-118(140)
雷パンチ/神速/地震/逆鱗
A:特化
S:準速60族を意識してるポケモン抜き
HD:179アーゴヨンの珠D流星群確定耐え
ポリゴン2@進化の輝石
187(204)-×-132(17
お気に入りのエースバーン
結果残してるわけじゃないし強いか知らんけど気に入ってるから紹介。
経緯エースバーンの解禁したシーズンにまず珠型が流行り、それに伴いそれを受け切れるポケモン(カバルドンやドヒドイデ)、撃ち合えるポケモン(ギャラドスやドラパルト、アシレーヌ、パッチラゴンなど)が増えた。このような環境で安直に珠を使うのも浅いと思ったため、ミラーで弱くなく、珠エスバ対策ポケにも逆に有利を取れ、また性能を落とさない型を使
S3-カバカビガアドラパ
そこそこ完成度の高い構築にできた自信があるため紹介。
構築概要
基本性能の高いポケモンのみを汎用性を落とさずに採用することで、構築に“強み”を可能な限り多く含ませる。また相手の構築に合わせて、それぞれの“強み”を活かした最適な勝ち筋を選択できることをコンセプトとした。
個別解説長すぎると読み辛いため細かい調整意図等はこちら。
・ドラパルト
意地っ張りabs調整。
通りがいい時の抜き性能を評
カバカビガア+バトンドラパルト
明確な勝ち筋を持った補完の取れたサイクルであるカバカビガアに、以前まとめたバトンドラパルトを加えることで、サイクルと積み展開の太い二つの勝ち筋がたった4枠に収まることに魅力を感じて組んだ。
個体詳細カバルドン@フィラの実 砂起こし
215(252)-132-158(44↑)-×-119(212)-67
ステルスロック/欠伸/吹き飛ばし/地震
サイクル選出:
ステロを撒くことで相手のサイクル回数
舞バトンドラパ+意地hAsタラプガア
ラム竜舞ドラパルトに以前から注目していたのだが、アーマーガアで止まってしまうことに頭を抱えていた。またアーマーガアが最速前提なことに疑問を持っていた。
この2点を解決する案として、ガアでしか止まらないドラパルトにバトンタッチを持たせ、自分のガアが相手のガアより1段階多くSを上昇できるようにした。
個体詳細ドラパルト@ラムの実 クリアボディ164(4)-181(196↑)-106(84)-×-96