#創作大賞感想 「ぜひ!実装して欲しい機能!」
皆さん、こんにちは!
八神夜宵です!
今日は、「NOTEの運営さん」に、ぜひともお願いしたい件があり、記事にしました!
「けっ! プレミアム会員でもないくせに、ナマイキな!」
とか、言わないでね💕
1 しおり機能
上記の記事にも書きましたが、記事で宣言した以上、「長編小説を読む!」は、私の日々のルーティンとなりました。
ですが、
NOTEには、しおり機能がない!
んです。
長編なので、やはり読むにはそれなりの時間が掛かります。
まとまった時間が取れない場合は、通勤時間や仕事の休憩などでも読みたい。
でも、そうしようとすると、
・ もう一度、記事を探し直さなくてはならない
・ さらに、読み進めた位置までスクロールしなくてはならない
わけです!
これは、「手間」です。
マウスのホイールぐりぐり回せる状態ならまだいいんですが、スマホで読みたい時は、親指が腱鞘炎になるんじゃないかというくらい、何度も上下させなくてはならない。
当然、時間もそれなりに取られ、やっと見つけた時には、もう半分くらい読む気が失われてることもしばしば・・・。
私も、創作大賞2024に2本の長編小説を応募し、現在3本目を書いている書き手として、言わせて下さい。
「これじゃあ、読まれないわけだ」
もちろん、理由はそれだけではないでしょうが、少なくても読みたいと思ってる方々の「足枷」になっているのは、間違いないと思うんです。
なので! ぜひ!
「しおり機能実装」お願いします!
2 ダッシュボード機能の拡張
現在、ダッシュボードで記事ごとの「ビュー数」「スキ数」「コメント数」は分かりますが、「誰が」「何回」まで、わかるようにして欲しいです!
(できれば「いつ」まで・・・。)
おかげさまで、私もフォロワー数が400名を超えました。
これは、本当にありがたいことで、「書き続ける」ことのモチベーションに大きな影響を与えてくれます。
本当は、全員の記事を読ませていただいて、「スキ」「コメント」したい。
でも、「スキ」は一日に200回まで(これも最近知りました!)。
それに、「スキ」回数が無制限になったとしても、物理的に全員は回れない・・・。
そんな時は、やはり「自分の記事を読んでくれている」方の記事を優先的に読みたくなる、「スキ」したくなる、っていうのが人情ってもんでしょう。
現状、それは自分で管理するしかないわけです。
でも、400名となると、それも追い付かなくなってきて、見落としてる方も、実は結構いるんじゃないかと・・・。
NOTEには、フォロワー数が4桁超えの方も多数いらっしゃいます。
その方々は、NOTEにとっての「財産」だと思います。
そういう方からの「スキ」や「コメント」は、一人の書き手として、非常に重いんです。1票の重みが違いますから。
そういう方々のことを考えた時、これが分かると分からないとでは、NOTEの取り組み方も、変わって来るのではないか、と考えました(まあ、ないとは思うんですが、自分がその立場になった時のことを考えて、みなさんどうしてらっしゃるのかな、と)。
この機能があれば、そこに掛ける「手間」と「時間」を「読む」「書く」時間に回せます!
それに、「最近、あの人来ないなぁ、どうしてるかなぁ」とか、「記事が面白くなかったかなぁ」とか、「考える」こともできる訳ですよ!
こちらも、ぜひ!
「ダッシュボード機能の拡張」お願いします!
3 あとがきに変えて
さんざん勝手なこと言っておいてアレですが、決して「批判」じゃありません。むしろ、こういう場を広くご提供いただいて、感謝しかありません。
なので、「前向きな提言」と受け取っていただきたいです。
私は今後も、間違いなくNOTEを主戦場にしていきます。この機能が付くなら、月額5,000円くらいまで(それ以上は・・・考えます!前向きに!)は、喜んで支払わせていただきます!
創作大賞2024も、かなり盛り上がっております!
一ヶ月半で、約37,000件の投稿がある賞なんて、私は他に知りません。
だからこそ、NOTEの底力を発揮していただきたい!
もっともっと若い世代が、活字に触れ、創作に触れる機会を、「NOTE」に提供していただきたいです!
よろしくお願いします!
最後まで読んで下さった皆さん、ありがとうございます!
「コメント」「スキ」大歓迎です!
これからも、よろしくお願いします!
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