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不公平だ!男性諸君 今こそ立ち上がれ!

僕はいつも不思議に想っている事がある。
男風呂に女性が堂々と入ってくるのだ!
私達は裸なのにその女性は服を着ている。
こんな事が許されるのか?
「私達は裸なのだ!女も裸になれ」
と言ってやりたい。
「やられたら、やり返す。倍返しだ!」
と、誰かが言っていた。

私は堂々と女風呂に入って行った。
だが、逮捕された。「何で女は男風呂に入っても逮捕されないのに、男は逮捕されるのだ!不公平では無いか!」
と、警官に詰め寄ったが、
「彼女達は従業員です。」
と、答えている。
「従業員なら、女が、男風呂に入ってもいいのか!」

「そんな事は、ここの経営者に言ってくれ」
と、警官は逃げた。

いつも想う。
男女は、男が不利だ。
列車の痴漢の冤罪事件。
これも男に不利だ。
女が嘘をついても裁判では男が勝てない。
何故だ!

セクハラもそうだ。
女が訴えてきたら男は負ける。
女性の方が守られている。

こんな世の中に誰がした。
真面目に生きていても、ちょっとした冤罪で全てを無くす。
女性専用車両があるのであれば、
男性専用車両も設けるべきである。
男性諸君、こんな差別を許す事ができるのか!

立ち上がれ男性諸君よ。
大事な時に立ち上がれ。

「いつやるの? 今でしょう!」



尚、この小説はフィクションです。
私は女風呂に入ってはいません。
勿論逮捕もされていません。
誤解のない様に伝えておきます。





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