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あほやん 二度目の忠告を受ける(140字の小説)

「くだらない140字小説を書いて
自慢しているそこの君!もっと面白い物を書きなさい。
与太話ばっかり書いて!
恥ずかしいと思わないのか?」

「一体誰に言ってるの?」

「君の目の前にいるでしょう!私が。
私は小説の神様です知らないのですか?」

あ〜あ、またもや与太話を書いてしまった
あほやんです。

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