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白い靴(54字のくだらない小説)

チョコレートの想い出(300字の小説)

水木しげるさんの、自伝の中に、 「漫画家は売れなくても、描き続ける。漫画を描く事が好きだから」 と、云う言葉があった様に記憶している。 私はプロでは無いので、売れなくても、生活には響かないが、受けない小説を毎日、毎日書いてます。 水木しげる先生と似てますね。 全く無名の者ですが。

あほやん 二度目の忠告を受ける(140字の小説)

行列の出来るリモコン(2)(460字の小説)

【超短編】 不老不死の薬