またもや、馬鹿馬鹿しい小説を書いてしまった。
「名残り」と云う題材で書くのだが、高尚な詩を書くつもりだったが
何故か、くだらない小説になってしまった。この様な物を書いている様では
自分に笑笑されてしまう。
だが、別の私が書いてしまう。「オチを付けないと気が済まない」
と、強く云う

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