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またもや、馬鹿馬鹿しい小説を書いてしまった。 「名残り」と云う題材で書くのだが、高尚な詩を書くつもりだったが 何故か、くだらない小説になってしまった。この様な物を書いている様では 自分に笑笑されてしまう。 だが、別の私が書いてしまう。「オチを付けないと気が済まない」 と、強く云う

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名残りの香り(140字の小説)

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自問自答?(140字の小説)

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