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あほやん 手前味噌のココア編(140字の小説)

ココアの程よい甘みと苦味が、私の心を癒してくれる

純ココアがある
純ココアだけでは苦い
その為、美味しくするには工夫がいる
本来苦い飲み物を私の好みの味にする
自分の淹れたココアは本当に美味しい
と、いつも思っている。

人の評価など気にしない

小説も自分の小説が面白い

いつも「手前味噌」の私です。

追伸
今日はココアの日らしいです






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