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詐欺師ドラえもん1(140字の小説)➕追伸

ドラえもんは、詐欺師なのか?
疑問を持って、僕はのび太君に会いにいく
そこには、しずかちゃん、ジャイアン、
スネ夫達も顔を並べていた
「出来杉君も、被害に遭ったらしよ」
と、しずかちゃんが、静かな声で悔しそうに言った
みんな、悲しそう
彼らも被害に遭っていたのだ!

ドラえもんは何処に行ったのか?

追伸
4次元ポケットの続編です。
これから140字一話で物語を作っていきます。
途中で挫折したらごめんなさい。
想いつくまま書いていきます。

「いい歳してドラえもんかよ」と、思われている方にお知らせします。
私は、「身体は老人、頭脳は小学生。人呼んで、ボーン」
悪しからずに、お願いします。

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