共働き夫婦が、夫婦関係を再構築するための秘訣：本当の幸せを見つける方法

2024年8月20日 15:55

みなさん、おはようございます、こんにちは、こんばんは。日々にwonderとmiracleをみつけるやぶっちです。

何回かに分けて、今回は「夫婦」をテーマに書いてみたくなりました。
わたしたち夫婦は、フルタイム勤務の共働きです。子育て中は、環境的なことからお互いの両親を頼れない方が多くありました。

それでも、どうして「お互いを尊重し合えるパートナー」でいられているのか、私自身が言語化して、何かに役に立てばいいなと思っています。

５回の連載を目標にしています。

私たちの夫婦のスタート、共働きの現状は一向に変わらずしんどい。でも、捉え方を変えることで、私が「幸せを感じられるようになった」プロセスについて書きます。

コンサルを受け始めて、自分の本音に向き合うことがどういうことなのか、夫婦関係にどのような影響を与えたのかふり返ります。また、在り方を変えても、完全には問題が解決しない理由についても、考えます。

自分がなんとかしなくちゃ！と、もがいて苦しかったころから、コンサルで得た「一人で頑張らなくていい」という気付き。夫婦関係の改善に、どのように役立ったかについて伝えます。

「家族の笑顔あふれる幸せな関係」という、私の目標に向けた、未来志向の重要性を確認します。自分の意識をどこにもっていくかで、目の前の問題を乗り越える力が生まれた経験について。

なぜ、私が「結婚」を選んだのか、当初の目的を振り返り、それが夫婦関係の再構築にどのように役立ったのか解説します。原点に立ち返ることで、夫婦の絆が再び深まる過程を描きます。

なんだか、すごく成功した人のようですが、今も一日一日を丁寧に重ねて、私が願っていたこと（原点）を大切に育てています。きっと、命が消えゆくときに、何気ない日々の愛おしさを味わえるのではないかとも思っています。

もし、あなたが共働きで苦しいとか、もう我慢ばっかりで嫌だとか、離婚したいとか、思っているのであれば、そのあなたの気持ちの奥底を、ちょっとでものぞきにいくお手伝いになるのかもしれません。

気持ちの奥底は、見に行かなくても見に行っても、どちらでもいいのです。どちらがいいという自分へのジャッジはしないでくださいね。私が伝えたいのは、「自分をたくさん大事にしてあげてほしい」ということです。だから、私のような思いを「一人で苦しんでいる人」がいたら、届いてほしいなと思っています。

ということで、今回はプロローグ的にこれから書きたいと思っていることをご紹介しました。

次回をおたのしみに！また、ここで会いましょう。
今日も、あなたにとってwonderとmiracleな1日になりますように。
やぶっちでした。

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