酪王いちごオレ
駅の待合室で一気飲みした酪王いちごオレ。
普段はカフェオレを飲むので、いちごオレを丸々一本飲んだのは初めてかもしれない。甘いけれど、甘酸っぱさもちゃんとあって、さすが酪王さん、美味しいものしかつくらないなぁと信頼の気持ちがますます強くなりました。
旅が終わってしまう寂しさやこれから始まる仕事への緊張など、いろんな気持ちがぐるぐるしていたのですが、平日の朝10時、駅の待合室でパックの日本酒を飲んでいるおじさん2名のインパクトが大きすぎて。
「酒買いに行くべ」と連れ立ってスーパーへ行ったと思ったら、また戻ってきて、離れた席同士に座る。何年ごしの付き合いなのかなぁ、何時から飲んでいるのかなぁ、駅員さんと知り合いなのかしら…などと妄想を膨らませてしまいました。
待合室での1時間は、いちごオレのおかげであっという間。さて、電車が来たようなので、仕事へ向かいましょう。
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