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もし今日、憧れのあの人に一つだけ相談できるとしたら?

こんばんは、やぶなおです∩^ω^∩


いやああああ、とんでもないことになりました。。。

憧れの人に、クラブハウスで公開コンサルをしていただけることになったんです……!


このドキドキ感、緊張感を共有したくて、今noteを執筆しています。


ちょっと、想像してみてください。


もし今日、
憧れのあの人に一つだけ相談ができるとしたら、
あなたはどんな相談をしますか??


そんなことを考えながら、このnoteを読んでみてもらえると、何か気づきがあるかもしれません。


僕は今、心臓がバクバクです。w


ああ、、、、まず僕の憧れの人をご紹介させてください。


僕がご相談させていただく憧れの人は、ストーリーライターの新田祐士さんです。


僕が発信を始めるキッカケになった、執筆屋あんちゃさんのライティングの師匠でもあります。(つまり、憧れの人の、憧れの人。。。)


ネットビジネスを知っている方なら、知らない人はいないくらいの有名な方なのですが、「ストーリーライティング」を提唱していて、面白いストーリーの作り方を講座やセミナーでお話ししてくださっています。


ネットビジネスや情報発信って言うと、

「〇〇円稼ぎました!」
「フォロワー〇〇人増!」

みたいな、実績や数字で結果を出していく人が多い中で、


新田さんは自分自身の生き方、ライフスタイルそのものをコンテンツにして、自分の人生を面白いストーリーに変えて、ストーリーで感動を届ける発信をしていくことを提唱しています。


漫画やアニメ、映画からストーリー作りを学ぶのとかも超面白いので、ぜひ見てみてください。


▼鬼滅の刃の考察記事がマジで面白い


その上で、圧倒的な結果も出されていて、裏ではチャンネル登録100万人超えのYouTuberや各業界のインフルエンサーなど、あらゆる人のビジネスを支えている存在でもあります。


僕自身、元々はブログの稼ぎ方やノウハウを発信して、ある程度の発信力が身につきました。

でも、どこかでモヤモヤ感や限界を感じていたんです。


「本当の自分ではない、何かを発信している気がする」


数字がなければ、価値がないように感じてしまって、自分に数字というラベルを貼り、自分ではない何かを発信しているような感じがすごく苦しくて、悩んでいた時期があったんです。


そんな時に、新田さんのことを知り、ストーリーライティングを学んで、自分の生き様、ストーリーで人の心を動かせるような発信をしていこう!と活動をしてきました。


すると、失敗も、恥ずかしいこともすべて自分の人生なんだ、むしろそのおかげで今の自分があるんだ!と思えるようになって、心のモヤモヤがすごく晴れたんです。(売上的にもかなり伸びました)


今では、ビジネスに限らず、いろいろなことを学ばさせていただいているのですが、そんな新田さんからクラブハウスで公開コンサルを受けることになったもんなので、ドキドキです(T ^ T)


で、いざ何の相談をするか。


聞きたいことはたくさんあるけど、「こんなこと相談していいのかな」とか、「アホみたいな質問したらどうしよう」とか、いろいろ悩むわけですw


こういう時にやっとけばよかったな〜と思うのは、

常に、問いを立てる

ということです。


チャンスって、いつどこから飛んでくるかわかりません。

たぶん、「チャンスはここで来るよ〜!」っていうわかりやすいタイミングなんかなくて、突発的に、急に来るもんだと思うんです。


急にチャンスがやってきたときに、「ええ〜〜〜っと。。。」って悩んだり、「どうしよう」って困っていたら、チャンスが無駄に通り過ぎていきます。


だから、日常的に「もし、憧れの人に今日相談できるなら何を相談しよう?」って考えておくのって、大事だと思いました。


僕も今慌てて、自分の相談したいことを考えているのですが、考えるほど自分の課題が浮き彫りになってきて、でも、「これはあの時学んだあれで解決できるな」って、解決していく悩みもあったんです。


でも、これは常に問いを立てておかねばできないことだなあって思うんです。


それが、わかってるようで、できていなかった。

これが、さっそく自分の中の学びになっていますw


で、現時点でいろいろ悩んだ上で僕が新田さんにご相談させていただこうと思っていることが、「自分のコンセプトや発信の切り口について」です。


元々僕は、ブロガー出身で最初の頃はコンセプトや切り口がすごくわかりやすかったんです。

「ブログで会社時代の給料を超えて、彼女と結婚する」というコンセプトで発信していて、ブログの稼ぎ方とか自分がやってうまくいったノウハウを発信していました。


でも、達成した途端にコンセプトが崩壊し、上で話したように数字に集まる人が増えて、本当の自分じゃないような気がして、自分が何を発信していいのかわからなくなってしまいました。


それからは、軸足が発信よりも誰かの発信のサポートに変わっていきました。


新田さんのコミュニティに入ったおかげで、人からどんどん紹介されるようになり、周りの良い人に恵まれて、仕事的には順調なのですが、ずっと自分の発信のコンセプトや切り口が定まらないままでいます。


正直、情報発信のコミュニティ運営もしているので、こんなことを相談するのは恥ずかしい話です。

だけど、自分のこととなると、途端にわからなくなってしまうんですよねえ。。


いろいろ発信して試していくしかない気もしているのですが、どうすれば新田さんみたいに新田さんといえば、「ストーリーライティング」のように一言でわかりやすく自分を説明できるコンセプトが見つかるのかなあと悩んでいます。


新田さんがストーリーライティングと出会う前の発信から、ストーリーライティングと出会って自分のものにしていくまでにどうやったのかがすごく知りたいですし、僕はどうすれば自分のコンセプトが見つかるのかなあと日々模索中です。


自分だけのコンセプト、切り口の作り方があればお聞きしたいなと思っています!


……というようなことを聞く予定です。(このnoteが完全にカンペになっています。)


僕はあわてて、考えましたが、常にこういった自分の根本原因となってる課題の問いを考え続けるって大事な気がします。


なので、僕のあたふた感も楽しみつつ、学びに変えてもらえたらなと思います!

では、今日の16:30からクラブハウスの公開コンサルがんばりますので、来れる方はぜひ楽しみにしててくださいー!

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