長らく更新できずでした。 いろいろ書き綴って下書きに溜めてるんですが… いかんせん語彙が乏しいので時間がかかります。 2023年が終わろうとしている。 個人的に、大切な推しSHINeeテミンの召集解除が何よりも嬉しいトピックでした。本当に長い間会えなかったので、10月に会えたときは涙が止まりませんでした。もうどこにも行かないんだと思うと…せっかくの5年ぶりの公演だというのにほとんど泣いて過ごしました。各々ソロ活動もしてくれて、本当に楽しい一年でした。 そして、完全な軍白
2023年12月11日 RM V 2023年12月12日 JIMIN JUNGKOOK 雨が降っていたものの、例年よりは少し暖かい日だったようで。 四者四様、それぞれの言葉で再会の約束を残し入営した。半年間の完全な軍白期、7人みんなが心身共に健康で転役の日を迎えることができるよう祈ります。 そして本日12月13日、JINの入隊から一年。 昨年の今日はもう日付が変わってからずっと涙が止まらず、一日中泣いて過ごしました。どれだけご本人が明るく振る舞ってくれても、わたしには耐
数日過ぎてしまったけど、 ジンくん、お誕生日おめでとうございます。 あなたに出会えて毎日がハッピーで、世界が少し鮮やかになりました。 大袈裟ではなく、あなたの言葉ひとつで人生が変わりました。 あなたの幸せと健康を毎日祈っています。 当日はネイルをしに行ったりケーキを作ったりして楽しみました。 これは…… そう、これです。 未だに擦り続けています。 センイルカフェや展示会などあまり馴染みがなくて、毎年こうやって一人でコソコソお祝いしております。 来年も再来年も
ジョングクのショーケース(再放送)を観た。 先日はツインズに阻まれ、まともに観たのはSEVENとアンコールのみだったため、ほぼ初視聴です。 わたしは基本的に全肯定オタクなので、やりたいことやりな…！精神のもと推し活をしている。ネームバリューに対してかなりの小規模で、ARMYとの距離の近さや自然体のジョングクの姿に、わたしも「これだよ〜！」と笑顔になれた。 自由と責任は紙一重、きっといろんな感情や覚悟をごちゃ混ぜにして飲み込んだジョングクの背中は本当にかっこよかった。ずっと
あと200日 長いような、もうすぐのような。 たくさんのものを残して行ってくれたおかげで、思っていたよりもあっという間に時間が過ぎた気もする。 それでも、彼がいない日々が辛くて寂しくて涙が止まらない日がいくつもあった。 あと200日、自分に出来ることをやろう。 少しでも成長して会えるように。 今日もどうか幸せに思う瞬間がありますように。 漣川は今日は雪かな…早く春が訪れてほしい。 お読みいただきありがとうございます🐹
兵役、正確には徴兵制度について考える。 好きなアイドルの入隊や制度が変わる度に調べてはいるものの、ネットや本だけでは正しく知識を吸収出来たかは分からない。正しく理解できない自分にモヤモヤする。今回も自己満足の掃き溜めなのでご容赦下さい。 兵役を機にペン卒する人はかなり多く深刻な問題だという。例として陸軍に入隊後2年間(現在は1年6ヶ月)待つことが辛い、他に推しが出来たなど、理由は様々。これがアイドルたちが抱える不安の大半だと思う。除隊後のカムバックで成績が奮わなかったりコン
『RM・JIMIN・V・JUNG KOOKが兵役の義務を履行』 いつかは、近いうちにきっと来るとは覚悟していたものの、まさかこの4人の名前を並んで見ることになるとは思わなかった。 何度経験しても慣れることはないし、慣れたくないと思う。本音を言うと、行ってほしくない。そりゃそうでしょう。愛する人が命を奪う訓練をしていると思うと心臓が締め付けられる。けれどこれは韓国男児の義務である以上、ただ静かに待つしか出来ない。 以前は入隊へのタイムリミットが満28歳だったため、ギリギリ
いざnoteを始めてみたものの、何を綴ろうかパッと思い浮かばないものですね。完全に自己満足で始めたものなので、何を書くも自由ですが… そこでふと思い出しまして。 なんでソクジンがこんなに好きなんだろう？ オタクたるもの、一度はこの疑問にぶち当たったことがあるはずです。わたしは一日一回ぶち当たってます。 ということで、ジンくんの好きなところを整理していこうと思います。最初にお伝えしておきますがわたしは気持ち悪いオタクです。 ①ワールドワイドハンサム まぁシンプルにま
noteをはじめてみた。 K-POPを愛して10年以上が経つ。ちょうど第一世代と呼ばれるグループが日本で人気を博し、第二世代と呼ばれるグループが徐々に日本での活動を開始した頃に、K-POPの沼に足を踏み入れた。今や第五世代が台頭する時代、文化も推し方も時代に沿ってどんどん形を変えているなと感じる。 古い考えを捨てきれないでいると懐古厨と言われるし、かと言って新しい波にはなかなか乗り切れずにいて。でも「あの時代は良かった」なんて思わずに、変わっていく楽しみというものを知れた
