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東京都港区在住/神奈川県出身厚木市出身/1990年生まれ/30歳/飲食ベンチャー/新橋…

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東京都港区在住/神奈川県出身厚木市出身/1990年生まれ/30歳/飲食ベンチャー/新橋3丁目の飲食店で働く/間借りビジネス/notemagazine👉サービス力の高め方、働く意義、人生観や日々の気づき/好きなもの:犬、飲食、お酒、Starbucks、珈琲、海外旅行(東南アジア)

マガジン

  • 【日記】今日考えたこと。

    毎日のいろんな思考。秘めているタイプなのでここに書き綴ろうと思う。

  • はたらくについて

    本業の飲食の仕事について。 これからの働き方、サービススキル、コミュニケーションスキルの高め方。 意識高い時の自分。

  • ペットシッターとドッグシェルター🐶

    副業のペットシッターと 動物愛護ドッグシェルターボランティアの記録🐶

最近の記事

誰のために生きるのか

数ヶ月前の私は 『これから先、生きていてなんかいいことあるのか?』 と疑問になる程、心が疲弊していた。 身の回りのもの、ほとんどが不必要で、 私に必要なものは、はっきりと明確だった。 めんどくさい。 責任感がない、仕事ができない、 と、自分を責める毎日に疲れた。 こうやって人は追い詰められるのか でも、私は早い段階で自分のキャパオーバーに気づいて 環境を変えることに決めた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ここまで書いて10月のn

    • 不自由だからこそ自由を感じられる

      今、私は何にも縛られることなく本当に心が自由な状態だ。 すごく安定している。 この波のように穏やかだ。笑 (生理前は荒波のような感情の起伏になる 笑) 前置きはさておき、 心が自由な状態を言語化すると、どういう状態なんだろう。 少し深掘りして考えてみる。 私の中では、 心の自由な状態=絶対的な幸福状態と指す。 以前、幸福論を勉強していて学んだことなのだが 幸福には2種類あり 相対的な幸福=物質的な欲求・人から与えてもらう幸福を指す。 絶対的な幸福=何者にも紛動さ

      • これからの生活について

        もっと稼がなきゃ、もっと高い評価を得なきゃと猛烈に働いている。 必然、帰って寝るだけの生活。 ご飯を作ったりしている暇などない。 だから全部外で買ってくる。 洗濯もできず、靴下などはしょっちゅうコンビニエンスストアで新品を買っている。 ここで大事な点は、猛烈に働いている彼は、実はそれほど豊かな暮らしを送っていないということだ。 もらっている給料は高いかもしれない。 でも毎日モノを買う支出がボディーブローになり、手元にお金が残らない。 だから彼はますますがんばる。

        • シンプルシェアライフ

          家の中の半分以上は私の持ちものではない。 そんな生活をもう5年以上している。 今家にあるもので自分のものなのは、 洋服、化粧品、本、布団くらい。 現在は、品川のOYOLIFEの物件に住んでいる。 https://www.oyolife.co.jp/ OYOLIFE最高。ちょっと高いけど。 私はあまりものを持ちたくない。 購入する洋服、本、雑貨もすぐにメルカリで売ってしまうし また新しいものを購入して、満喫したらすぐに売る。 それの繰り返し。

        誰のために生きるのか

        マガジン

        • 【日記】今日考えたこと。
          4本
        • はたらくについて
          6本
        • ペットシッターとドッグシェルター🐶
          0本

        記事

          バンコク記録

          コロナの騒ぎがまだ始まる前に 弾丸で姉の住むバンコクに行ってきた。 姉は、27歳の時にNHKに勤めていたが、 ジャーナリストになる夢があり、 共同通信社へ転職。 現在、タイ支社に勤務して5年目になる。 だから必然と 日本から一度離れたいと思うといつもわたしはバンコクに行く。 今回は6回目のバンコクだった。 今回の目的は3つ。 ①心を癒す。浄化する。 ②水上マーケット ③バンコクにあるてっぺんに行く 仕事が忙しく、 毎日の生活に追われ なんだか人に優しくできない

          バンコク記録

          なにもしなくてもいい時間もある。

          今日とあるタレントさんが亡くなられたニュースをTwitterで見て、全く知らない人だったんだけど、今はもうこの世に存在していないことを思うとどうしてそこまで追い詰められてしまったんだろう、と悲しくなった。 とても可愛らしい素敵な人なのに。 心よりご冥福をお祈り致します。 私自身も彼女と同じくらい 22歳の時に突然、鬱病のような症状にかかり (じわじわと症状が起きていたが、仕事に没頭しすぎるあまり気づかずひどくなってしまった。) 1日中、ぼーっとなにもできない期間

          なにもしなくてもいい時間もある。

          原点回帰

          今日は幼少期の経験における対人コミュニケーションスキルの関係と 私が接客業を好きになったに理由について振り返ってみる。 <幼少期にコミュニケーションスキルを高められた理由> 私の父親と母親はいつも喧嘩をしていた。 基本的にいつも何かしら小さな事で揉めていて、子供ながらにその仲裁役をしていた。 全然関係ないが、私はトップ画像の女の子のような、壁によじ登るおてんば少女だった(笑) 3つ上に姉がいるのだが、姉は私とは正反対の性格で 両親が喧嘩をしていてもいつも知らんぷりで全く

          原点回帰

          営業における提案の重要性

          **<今日のテーマ> 提案できる人材になるためには。 ** 「今日はどうようにしますか?」 美容院に行った時に、必ず聞かれるワードです。 みなさんは ○売れている(顧客の付いている)美容師さん と ○売れない(顧客の付かない)美容師さん の違いはどこにあると思いますか? 売れる美容師さんは お客様が来店された際にこんな風に話しかけます。 「いつもどんなファッションをされていますか?」とか 「どんなメイクにすることが多いですか?」 「髪質で悩ん

          営業における提案の重要性

          【そこにいる価値があるのか】

          『話聞いてくれてありがとね。』 と、1ヶ月ぶりに来店されたお客様に感謝された。 いつも不思議なのは、 なぜたくさんのお客様から ありがとう。ありがとう。 と逆に感謝してもらえるのだろう。 聞けば、 そのお客様は独身で、友人も少ない。 仕事が完全リモートになり、 1ヶ月以上ほとんど話す相手もいなかったので誰かとお酒を飲みながら話すことができて嬉しかった。 と、 そんなふうに伝えてくれたお客様から 今日も私がこの仕事をする意味を見い出せたような気がする。  

          【そこにいる価値があるのか】

          新時代のコロナ接客

          先日1ヶ月以上ぶりにお店に立つことができました。またお店を再開することができて、本当に感謝です。 いつものようにカウンターに立っていて、 得体の知れない違和感に苛まれました。 今まで見ていた世界が一瞬にして、変わってしまったのです。 こんなにも賑わっていた烏森神社の参道が… 人通りがぱらぱらとしかなく、 シーンとしています。 40年以上続く大先輩方のお店も未だ休業中です。 久しぶりに現場に立ち、 今までの常識や価値観が一気に変化していることを肌で感じまし

          新時代のコロナ接客

          どんな人がリストラされるのか。

          「明日、仕事がなくなったとしたら?」 私の答えは 「コンビニ、スーパー、Ubereatsパートナーなんでもいいから 今の市場に必要とされる仕事を徹底的に調べてすぐに働き出す。 そしてそこで学べることを徹底的に学び、超最速でその仕事のプロになる。 その機会を学ぶチャンスに変える。 と同時に、自分の憧れるような人生を送るスキルの高いセンスのいい人たちに会いまくる! でも、時が来たら今の会社と同じメンバーで面白いことを始めたい!」 みなさんは、今の会社を自分の意思とは相反

          どんな人がリストラされるのか。

          【神スイーツ】生フルーチェ

          先程、買い出しにスーパーに行き フルーチェを買おうとしたら なんと… 一つも売っていませんでした..(涙) 自粛期間中に お子さんたちと一緒におやつを作るため キット的な商品はとても売れているようですね! フルーチェやホットケーキミックスなどがあれば コンビニやケーキ屋さんでスイーツを買うよりもお手頃に美味しいデザートが作れるし、 なによりもお母さんと一緒に作る時間が楽しい思い出になります。 でも今日は購入できず、、がっかり。 しかし今回どうして私がフル

          【神スイーツ】生フルーチェ

          【働く意味について】コラム

          「人はパンのみに働くのか?」 という問いを人類は何千年も前から、繰り返し、繰り返し、投げかけてきました。 私たちは、ただ食べるために働くよりも、何か意味を満たすように働きたい。 ー「働き方の哲学」より お店が休業となってから1ヶ月が経ちました。 飲食店をはじめとする多くの業種の方々が現在も大変な状況にあると思います。 今回、コロナによる休業により 自粛期間が取れたことで【私たちの働く意味】を考える良い機会になりました。 私たちは日々の仕事で実に様々な出来

          【働く意味について】コラム