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北京オリンピック拒否問題と、日本の男女の性愛を作り出す課題


北京オリンピック拒否問題と、日本男女の性愛を創造する課題

バイデン大統領、北京五輪「外交的ボイコット」の可能性を示唆
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https://japanese.joins.com/JArticle/284977



北京五輪「外交的ボイコット」問題の本質



米国を先頭にした世界資本主義国は、彼らが決めた対象者に対して行う陰湿な攻撃方法を、奴隷貿易時代から変えようとはしません。

世界中の植民地経営も、その国の国民の少数勢力を支配的武力職業につけ、常に国民多数派に嫌がらせ弾圧攻撃させて、国民を団結させないようにします。

ですからこれまでのロシア・中国のオリンピックでも、世界の国民が開会式や種目対戦で各国選手の真摯な姿を観たり、また閉会式などを観て、世界国民の共感共同意識が作られることを潰したり、敵対的な刷り込みをしたりして「漁夫の利」をえようとしていたのです。

現在は「世界の敵は中国だ」を世界洗脳して、2極対立戦闘的体制づくりに勤しんでいます。
また中国国内にもその手先勢力(財界と軍部か?)がいるようで、対抗的軍事挑発をさせています。

どの国でも軍隊と軍備を持てば、兵器弾薬など消費してくれないと、新しく生産できず軍需産業は儲けられません。だから敵味方の裏の話し合いで、常に小規・模限定戦争をやりたいのです。兵隊が死んでも戦争両国とも次の年には新兵が入ってきますから。

世界資本主義は、生まれながらの性質からこうした2極対立させないとやっていけないのです。

だからこれまででも、世界で戦争・クーデター・内乱・部族間戦闘・宗教対立と武力抗争・暗殺などが起きてきたのです。

さらに2極対立政策だけでなく、世界各国社会に広く「人間は闘争本能を持つ生き物だ」と洗脳して、男女夫婦でも対立的対抗的な考え方をするようにさせています。

その煽りを食って、子どもたちも毎週の理解度テストで競争し、塾に通い学力競争や受験競争、就職高条件競争などをさせられています。敵は友情で結ばれた親友なのです。

しかし人間の絶対的な本能は、オスメスが結び合い男女が「愛し合う」からこそ、生物界の歴史が続いてきているのでしょう。それが事実なのでしょう。
人間本能の本質が、戦って殺し合う性格の方が絶対的だとしたら、いまのような生物界にはなりません。

(それを刷り込まれ錯誤した人間たちが、地球的生物界を破壊してきたのです。敵企業に負けないように素早く大量に森林を伐採し、牧草地にしなければならない。住宅用建材を生産しなければならない。石油を採掘、鉱物を採掘、新車製造をなどなというわけです。)

それら全部、資本主義が世界の国民に刷り込んだ洗脳意識なのです。

「オリンピックまでソレをヤルカ!」ということです。




愚か国民、飽きるまで喧嘩しろ、夫婦は離婚しろ。しかし何の愚か責任もない未教育な子どもを被害者にするな、と、声を大にしていいたいのですう。

それに飽きたら、男女の愛と性愛と生殖を見直し、考え直し、すべての愛の源であることを確認しよう。ということです。

いま人類は、新しい性愛文化を生み出すべき門口に立っています。新時代は電線で量子PCで脳に接続すると、男女、同性、異年齢、幼児性愛も、性愛体感と感情で結ばれるから安心しろという、勢力がいます。新技術マニアの偏狭な科学者技術者はマジでそんなことを考えて、発明発見を「競争」しています。

バイデン大統領、北京五輪「外交的ボイコット」の可能性を示唆
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