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スモールビジネスとして個人学習塾ができるまでをストーリー仕立てで書いてみる①(日本における次世代型学習塾を開業したい)


"an young japanese man teaching programming for kids with laptop"  by dall-e

この方のvoicyを聞いたのでnoteを書いてみる。
1月1日の午後にバズりやすいらしい。

自己紹介

年齢: 30代
性別: 男性
在住: 地方都市

塾名

名前はまだ決めていない。
自分の名字+塾にするか、全く新しい名前にするか悩んでいる。
人に1秒で覚えてもらえる+口コミしても恥ずかしくない名前+理念を込めた名前という感じで考えているがなかなか決まらない。

略歴

新卒で武田塾という斬新な塾でアルバイト講師から校舎責任者として3年。


その後、東京で個人塾のお手伝い。
その後、東進衛星予備校という塾業界では生徒数が一番多い塾グループで生徒数150人くらいの副校舎責任者、さらに新規校で校舎責任者、を計2年。

勉強が好き+教えることも好き+営業もそこそこ得意+会社組織にいるより個人で好きにやりたい+成果がダイレクトに収入に反映される方がいい
という理由で塾開業の準備をしている。

以下やることリスト

  • 創業計画書づくり(日本政策金融公庫の創業融資を使う予定)(500〜700万くらい)

  • 創業融資を支援してくれる業者探し(市内の税理士になりそう)

  • 塾の名前決め

  • HPづくり(WordPressで作る)

  • SNS開設

  • 広告づくり(野立看板、チラシ、Web広告を検討中)

  • 同じ個人塾の集まりに参加する

  • 契約書づくり

  • パンフづくり

  • サービスで使う資料づくり

  • サービスで使うITシステムづくり

  • テナント探し

  • このnoteの更新(モチベ上げのため)

  • 市で行われる創業の仕方講座に参加(意外に行政の起業支援サービスが多い)


創業計画書についてはこの本を参考にしている。

ターゲットの選定、サービスの詳細決定、価格決定、などをした。
どんなサービスをやるのかは後で書く。

同じようにスモールビジネスをやりたい人の参考になれば。


一部タイトルは↓

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