金魚

ただの人。

金魚

ただの人。

最近の記事

なんか書きたいことあったんだけど

パソコン自体立ち上げるの久しぶりすぎて、ワタワタしてるうちに何が書きたかったんだか忘れちゃったんだよね、、 とりあえず諸々が忙しくて、そろそろほんまに何の予定もない2連休が欲しいです。 身体はまだいけそうやけども、なんかがしんどくなってきた。 職業「遊び人」のつもりで生きてきたのに、、気付いたらずっとなんやかんややってるな。 誰か電波と交通手段の妨害してくれんかな。

    • 金縛り

      昨夜、金縛りにあった。 身体が全く動かないなか右側に人が仰向けに寝転んでいる気配がし、こちらにぎゅっと身を寄せている状態から始まった。 金縛りにかかったあと、ゆっくりとこちらに身体を向け半身を起こしながら、首に手をかけてきた。 ぐ、と徐々に力を入れつつ体重をかける。 当然苦しいのでなんとか息をしようとするものの、なんとか吐くことはできるもののどうしても吸えない。 、、、あ、無理やー と思ったところで金縛りは急に解けた。 昨夜は寝る時に変な感じがしていたので、それのせいだと

      • 雑筆

        誰かに話せれば良いんだけど、それもできないような内容の時には どうしても相手に怒りをぶつけるしかなくなる。 多分誰かに聞いてもらえれば収まるくらいの小さな感情。 でも本当はわかってる。 そんなことしてたら嫌われる。 早く機嫌良くならなくちゃ。 それでもなかなか収められない時は、とことん自分を卑下する。 私なんかと友達付き合いしてくれるだけでありがたいのに、こんな大したことないことで怒ってどうするんだろ。 これで嫌われたらどうしよう。 こんなどうでも良いやつに話しかけてく

        • 時々思い出す綺麗な人のこと

          二十歳の頃、行きつけのバーがあった。 ほぼ毎日のように2階の店への階段を登り、通っていた。 ほとんどの常連さんとは顔見知りで、1人で行ってもいつも誰かしら「よっ」て話す相手がいた。 ある日のこと、いつものように1人で店に行くと初めて見る女性がいた。 歳はおそらく30前後、ストレートの黒髪は肩甲骨の辺りくらいの長さで、綺麗な顔立ちにスラッとしたスタイル。 彼女も1人で来ており、カウンター席に座っていたのでなんとなく一席空けた右隣に座る。 その日は雨で、他にあまり人は来なかった

        なんか書きたいことあったんだけど

          雑筆

          そういえば最近テレビに出たんですよ。 ローカルな局の数分のもので、メインは友達だし私はインタビューされてるだけなので「出た」って言うほどのものではないかも知れませんけど。 けど、それをそのメインで出た友達がツイッターとかでお知らせしてるんですね。 いや確かに。 確かに、友達がしてることを周知するにはそうする方がええなって思うんですけど、なんかそんなに宣伝されるのに使われるんやと思ってなくて。 しかも友達多い方なんで、リツイートとかされてるんですよ。 なんていうかもう。

          ミヤマカワトンボ

          女子は割と虫苦手な人が多いイメージらしいですね。 ところがどっこい何を隠そう、私割と虫好きなんですよ。 幼少の頃は図鑑を持ち歩いて「この虫は何ぞや」ってしてたくらい。 アリジゴクを見つけると嬉々として蟻を投入し、補食するまでを延々と眺めたり 蜘蛛の巣にはわざわざ蝶を捕まえてきてくっつけ、蜘蛛がグルグルと糸で巻くのを観察してました。 ハンミョウが大好きすぎて、ストーカーもしてましたね。 まぁ大人になるにつれ、蝉を手掴かみでは捕れなくなったり網で捕まえたトンボが暴れるのを無理

          ミヤマカワトンボ

          得意料理とは

          正直言うと、料理はそんなに好きではないし、得意でない。 なんなら「あーあーなんにも食べなくても生きていけたらいーのにー」と時々思うくらい、食べることからして面倒くさい。 だもんで、私が作るものは当然の如く上手くないし美味くないと安易に予測出来るだろう。 しかし子どもがいるからには作らざるを得ない。 毎日毎日、苦手なりにも割と一生懸命何かしら作っているつもりである。 結婚当初は1時間かかっていた味噌汁も、離婚した今ではもう10分で出来る。 (当たり前か、、というかむしろ結婚

          得意料理とは

          アレルギー

          去年の11月頃かな、ピーナッツアレルギーが判明したんよね。 ピーナッツざらざら食べてたバス待ちの外国人と目が合って、「ヘイ!ンフ、オーケーオーケー!プリーズ♪」て手を出しなよってジェスチャーされたから(私は英語能力クソ)、断れずにセンキューソーマーッチってもらって、ザラッとくれたピーナッツ食べたんよ。 一応弁明しておくと、それまでピーナッツ食べてもなにか反応が出ることはなかったし、袋見たらセブンのピーナッツだったし、悪い人じゃなさそうだったし、まぁ「美味しそ」って思ってたしで

          アレルギー

          しゅーん

          久しぶりに子どもとドライブして、買って欲しいって言ってたもの買って、 ブーーーーンて車を走らせてたんよね。 車走らせてたらマクドナルドが見えて。 あ、久しぶりに食べたくなったな、寄ろうかな。 子ども好きやし喜ぶやろ。 と思って「ね、マック寄る?なんか買う?」て言ったならば。 え。うーーーんいいわ。 おかーさんがなんかいるんなら別に寄っても良いけど。 て。 何て言うか、何も言うことないけど凄い寂しい気持ちになった日でした。 そっか。。 言うて通り過ぎた。

          しゅーん

          上下

          今日は友人を家に招いた。 コロナの影響で彼も随分の間暇なのだというので、「じゃ、うちに飲みにおいでよ」という具合である。 私はLGBTの一部だが、彼もLGBTの一部だ。 とても解り合えるし、恋愛としては決して交合えないけれど人間としてとても尊敬しているし愛している。 ところが、きっと仲良くしているといらん憶測を呼ぶんだろうと暗黙の了解で内密にせざるを得ない。 それがもう本当に嫌だ。 異性というだけで、友達になってはいけないのだろうか。 堂々としてはいけない理由はなんなのだ

          深夜

          深夜っていつからかな? 人間やっぱり朝方と夜型といると思うんよね。 私は完全夜型だな。 子どもが朝方なのでリズムが合わずに申し訳ない。 学校があった時は、朝は彼女1人でちゃんと起きて、着替えして朝ご飯食べて行ってた。 おかーさーん!行って来るからねー! て言うランドセル姿の子どもを見送りながら何だか申し訳ない気持ち。 一応子どもが出る時間には一回起きるんだけど、学校の行事とか凄い苦痛。 早いやん。時間。 死ぬ、、。 でも朝方の方が確実に生きやすいよね。 良かった、子

          小声で話しますね

          そうそう。 昔ちょっとだけアングラな世界で働いてたことがあるんですよ。 その時のことをたまに書こうかと思ってるんですが、大した内容ではないと思います。 が、一応あんまり大っぴらには言えないような話なので、有料にさせてもらいたいと思います。 すみません。 普通にお酒飲みながら対峙して話しするぶんには全然良いんですけどねー、ネットだからなぁ。 そちらの酔狂な貴方、もしご興味があれば覗いてみてください。

          有料
          300

          小声で話しますね

          んん、

          音声ってなに??

          んん、

          極端な距離感。

          上手く言えない。 けど、どうしたら良いのかなってずっと悩んでる。 人にいきなり近付かれるのが怖い。 外に出るとある程度構えてるから極端な間合い以外は大丈夫なんだけど、問題はリラックスしてる時。 家とか。 うちの子のこと、とっても大事だし大好きで愛しいんだけど、いきなり触られたり急に近付かれるのが怖い。 おかーさん、これね、て、とてとて近付いてくるのも怖い。 今ならいける!て思っていける範囲にいる時に、急に間合い詰めてギュッてしてくるのも動揺する。 全く嫌じゃないんだけど

          極端な距離感。

          たぬき

          たくさんあるお題を眺めていた時に「私の不思議体験」のタグ、これでふと思い出した。 あれは幼稚園児の時。 ある日、普段から特別仲がいいってわけではなかった子となぜか遊ぶ約束をして帰った。 園から一度家に帰ったあと、ひとりでその子の家へ向かう。 逆U字の坂道を上り途中の一番高い所で、更に上へと伸びる長い階段を上がる。階段の先には更に上り坂が続く。 上がってばっかりだったけど、特にしんどかった記憶はない。 階段後の坂道の途中でふと左側から視線を感じたのでそちらに目をやると、会社

          たぬき

          愛の話

          私は時折「博愛主義者だね」と言われる。 あまり良い感じでは言われないので、あまり良い意味で言われているのではないのだろうと思う。 しかし本当に、嫌いな人ってほとんどいない。 苦手だなって思う人は1年に1人くらいは多分いるのだけれど。 逆に聞きたい。 みんなそんなに嫌いな人いるの?? 何が原因で嫌いになるの????? 一度だけ、会って2回目くらいの人に面と向かって「あなたのこと本当に嫌い」って言われたことがある。 でも、 「そうなんですね。不快感を与えてしまってすみません

          愛の話