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写真を使ってくれた人を紹介するマガジン

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「みんなのフォトギャラリー」に公開した画像を使って下さったクリエーターの皆さんの記事を紹介します!
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#日記

それはきっとバーンアウトと言うのだよ

2012年6月4日 今日はなんか気分最悪。体温めっちゃ低い気がする。 PEで久しぶりに一人だったからかな?Katieっていうジョージアから来た子(前回書いたね、これ)が、ほかの子と仲良くしてたから身を引いて、Softballの時に一人で立ってたの。そしたら、他の子としゃべってるケイティが不思議そうにこっちを何度も見てて、なんかショック。もう話しかける勇気もないんですけど。ELDでもあんまし友達いない気がする。 しかも今日は、Artのマスク(お面)作りの一環で、むずかしい

20240228「ブリコラージュ」

あれも欲しい これも欲しい どれも欲しくはない それも欲しくはない 足りないか 多すぎるか 必要なら工面して 不必要ならさよならして わたしを経由して もうひとつのわたしに出会う 金銭を媒体として 知恵を工夫して できないことと できることを 誰かにやってもらって 誰かの役に立って それぞれがいつの間にか 変わって行って 戻れないとわかってる さよならの連続なので おいとまの時間ですら 名残惜しくも お茶をにごす そそくさと遠のいて さっさと転んで 前転の巡りで 認識が変わ

バレンタインの意外なプレゼント:妻からの二●十四

今日は、バレンタインデー💝 チョコあげましたか?もらいましたか? わが家では、チョコだけでなくかなり変わったものを贈られる行事になっている。 それは、妻から毎年二ン十四(ふんどし)を贈ってもらうこと。そう、あの日本古来の下着「ふんどし」。 ふんどし生活はお腹が楽で、ここ数年は2種類の褌を交互に、妻から頂いている。 今年は、もっこ褌。 もっこ褌は前垂れがなく、普段の服にも目立たず合わせやすい。 平日用にして、誰も気づかないがこっそり履いている。 去年は、越中ふんどし。 越

blog🍫|バレンタインデーと思ったりすること|作家OLはギフトを貰った🎁

出社!! バレンタインデーだったので、持ってく荷物がいっぱいになって満員電車で身動きとれず。めっちゃチョコとお菓子を抱えて、何とか潰れないようにしてヨロヨロとオフィスへ。 プレゼントを配り歩いて、残りは明日出社のメンバーに渡す!!数が間に合いそうで良かったー!!大量に買った甲斐があった。 物物交換も成立したり。やったー! 帰ってきて、たこ焼き食べながら、ちょっと机を改造。と言っても棚を作るだけなんだけどね。 棚の上に時計とモニターを置いて、目線の高さが合わせやすくな

集中力(遺伝)×オタク(気質)によるかもしれない説

実家への1週間の帰省を終えて、東京に戻ってきた。何事もなく普通に生活している姿を親に見せれたので少しは安心したかなと思う。 医者曰く「通常の復職条件(たくさん寝て、食べて、仕事に前向きになる)はすでにクリアしている」ので、すごく正気で元気なのだ。 なのに、わたしがわたしのことを把握していないばかりに「元気モリモリな休職」という謎の状態に至る。 とはいえ、急いで仕事に戻りたいかと言われるとそうでもない。自分でコントロール不可な領域に支障がでてしまったので、いまの状態で復帰する

「きっかけの託しあい」(2023/06/07の日記)

■ 今日上がった動画の感想 ・動画が上がっています。しゃちょコレ。 ・闇の護封剣のレリーフですね。珍しく私も持ってます。 ・ブリーチみたいな名前がついとるな…これは遥か昔、多分もう10年位前に、ミソに郵送トレードで譲ってもらったものだ。 ・私はレアリティで、このカードのこのレアリティが欲しい!って強い拘りを示したことは殆どないんだけど、闇の護封剣のレリーフだけは当時、大学一年位の頃、ネットで見かけてからというものの、欲しくて欲しくてたまらなくて、ずっと探していた。

今年度の誓い ~仕事~

地域を明るくするリハビリテーション専門職の会 大和の岡原です。 当会は、市民活動団体として地域を明るくすることを目的に活動しています。 市民活動を中心として色々なことを発信しています。 昨日2023年4月1日(土)から2023年度が始まりました。 そこで2023年度の決意表明として、noteで発信していきたいと思います。 今回は「今年度の誓い ~仕事~」として仕事に関することです。 より自覚を持つ2022年度は仕事で大きな変化がありました。 それは一般職から主任へと役職が

Vol.3.12 子どもがいるいないで温度差があるのは致し方ない?

私の年齢になると、結婚をして子育てをしている友人が多くて第二子もいるご家庭もいらっしゃる。 私の地元の友人グループは社会人になっても集まってはご飯を食べに行ったり、年に一度は旅行に行ったりしていたが、徐々に結婚をして引っ越したり子どもも産まれるとその集まりも徐々に少なくなっていった。 子どもがいる人といない人の会話が合わなくなってくるのは必然的で、子どもがいない私にとっては年に数回ある集まりに参加し辛くなってきた。 なんだか気を使われているようで申し訳ないと思うこともあ