「本業中に収入が得られる」を実現note×Twitterを活用したnote販売術
本書は、以下のような方へ向けた内容となっております。
・noteで副業を始めたいけど、収入を得るためのコツが分からない
・副業で稼ぎたいけど、高額コミュニティの勧誘ばかりで始めるのが不安
・まずは本業と継続しながら、稼ぐ感覚を身に付けたい
・自身の商品を持ちたいけど、何を販売すればいいか分からない
・有料noteを発売したけど、なかなか売れない
本書では、新たな収入の基盤を築こうとしている方へ向けて、noteとTwitterを活用したnoteの販売術を詰め込みました。
特に、副業を始めようとしている方にとっては、その第1歩として活用いただける内容となっております。
※本noteは無料部分だけでも、参考となる内容となっております。
気軽に読んで頂ければ幸いです。
◆自己紹介
初めまして、鈴音（れいん）と申します。
まずは本書をご覧いただき、ありがとう御座います。
本書の内容に入る前に、最初に私の簡単な自己紹介をさせてください。
わたしは現在、会社員として事務職の仕事に取り組みながら、副業としてブログやアフィリエイトを行っています。
今でこそ文章で収入を得ることが出来ている私ですが、様々な副業に手を出しては、挫折してきた経験を持っております。
なぜ今まで挫折してきたのか。理由は色々ありますが、１番の理由は収益を上げることが出来なかったからです。
ですが、副業としてブログやアフィリエイトに取り組んでからは、0→1の達成が「想像していたよりも遥かに簡単だった。」という印象です。
今では、文章を書くことで収入を得ることが出来るようになりました。
自分が体験してきたからこそ、noteを活用した副業を私はおすすめしています。noteをおすすめする理由は、以下の通りです。
◆なぜ副業にnote販売がおすすめなのか
多くの副業にあてはまることとして
「結果が出るまでに時間がかかるため挫折しやすい」
「継続的な作業が必要」
「仕入れに初期費用がかかる」
などのデメリットがあります。
では、noteの場合はどうでしょうか。
当然noteの場合でも、
「記事を執筆するのに時間がかかる」
「初速はあるが、最終的には頭打ちになりやすい」
というデメリットがあります。
しかしそれ以上に、以下のようなポイントがあります。
・ブログを１から始めるよりも圧倒的にドメインパワーが大きい
・１度作成した優良なnoteは、不労所得の基盤となる
・元手0から始められ、売れなかった場合も損失がない
簡単に補足をさせてください。
まず、1からブログの開設を始めようとした場合、どんなにいい記事を書いても検索上位に表示されるのは難しいです。
最低でも３か月以上の継続や、100記事程度の作成が必要となります。
ですが、noteはコンテンツ自体のドメインパワーが高く、note内でも検索ができます。
また、優良な記事はnote内でおすすめ記事として表示されるため、これから始める方にとってブログよりも読んでもらえる環境がはるかに整っていると言えます。
また、noteは記事公開後も、継続的に売れ続けます。
最終的には頭打ちになる事が見込まれますが、TwitterなどのSNSを活用することで、販売期間を延ばすことが可能です。
ブログは日々更新をしないと停滞の一途を辿るだけですが、
noteは1度作成した有益な記事は、あなたが本業をしている間に売れていき収入が得られる基盤となるのです。
noteで収益を獲得するのに、元手が不要な点も大きなポイントです。
副業や収入を得ようとしている人が、「副業を始めるために高額な初期費用をがかかる」というのはとても辛いです。
また、払えたとしても本当にお金を稼げるか不安ですし、無理に払えば生活に支障をきたすこともあります。
ですが、noteは元手0で始められ、仮に売れなかったとしても損失がありません。
ホリエモンは儲かる「ビジネスの４原則」として、以下のことを提唱しています。
①小資本で始めることができる
②販売した際の利益率が高い
③在庫を保つ必要がない（あるいは在庫が少ない）
④継続的な収益が見込める
noteは、上記の4つの原則すべてにあてはまるコンテンツなのです。
以上の理由から、これから副業を始める方や、Twitterや本業以外の新たな収入の基盤を築こうとしている方には、その第1歩としてnoteの販売をおすすめしています。
また、こちらの記事でもnoteについて解説していますので、ご覧ください。
また、noteの執筆は取り組みやすさ以外にも大きなメリットがあります。
それは、自身の文章力を上げることが出来るという事です。
社会人として生活する上で、文章を書くという行為は一生必要な行為です。
そして、文章はまるっきりの素人でも、継続して発信することで一定レベルまで上達することが出来るものだと私は考えております。
文章術を磨くことは自身の本業にも活用できる一生モノのスキルであり、それを活用して副業に取り組めば、あなたは文章を書くことで収入を得ることが出来るようなります。
つまり、noteは収入を得ながら一生もののスキルを身に付けることが出来るコンテンツなのです。
実際に、noteからブロガーやライターとして新しい仕事に携わる方も沢山います。
◆note×Twitterとは？
では、なぜnoteとTwitterを掛け合わせるのか。
当たり前ですが、noteを執筆した後は買っていただく必要があります。そのためには、まずは多くの人に読んでもらうことが大前提となります。
上述した通り、noteにはある程度のドメインパワーがあり、会員数は５００万人にも及びます。
そのため、note内だけでブランディング化と集客を行って、収入を得るという取り組みも可能です。
本書では、Twitterを活用せずとも、執筆した有料noteを「より多くの人に読んでもらい購入してもらうためのコツ」記載しています。
ですが、それに加えてTwitterを活用することでより多くの方へ拡散することが可能となります。
Twitterは、恐らく知らない方はいないと思いますが、元手0から始められるSNSツールで、ポイントはその拡散力にあります。
Twitterの運用は多少地味な作業となってしまいますが、フォロワー数が増加すればするほど、拡散力も増大します。
そして、フォロワー数を増加させることは、ポイントを押さえれば初心者でも難しくありません。
つまり簡単に言えば、優良なnoteを作成しTwitterで拡散することで、あなたの不労収入はより増大なものとなるのです。
また、インフルエンサーという言葉があるように、現代社会においてＳＮＳのフォロワーが多いことはいわば財産です。
Twitterを始めとしたＳＮＳの運用を通して影響力のある人物になることは、今後の活動においても必ず役に立ちます。
◆本書の信憑性
私は現在、noteの執筆とTwitterの運用を行っております。
実際に本書をご覧頂いた方から、Twitterにてメッセージを頂きました。
本当にありがとう御座います。
ここで押さえて頂きたいのは、私はTwitterの運用を行っておりますが、この記事をTwitterでPRしたのは5/28が初めてです。
つまり、Twitterによる拡散力を活用しなくても、noteというプラットフォーム内だけで購入していただくことが出来たとう実績があります。
ここには2つポイントがあります。
１つは、先述した通りnoteというプラットフォーム自体のパワーが大きいため、いろんな人に見て貰いやすい環境が整っているということ。
２つ目は、noteというプラットフォーム内だけでも集客を行い、記事を購入して貰うための「ポイント」を押さえたからです。
これらをうまく活用することで、Twitterを活用しなくてもnoteが販売できる環境が整うのです。
noteの魅力が少しは伝わりましたでしょうか。
ですが、ここで終わらないのが今回の趣旨です。
noteというプラットフォーム内だけでも購入して貰える状態で、Twitterによる訴求を行うことで、さらに売り上げを伸ばすことが出来ます。
これこそ、「note×Twitter」を活用したnote販売術です。
noteは１度記事を執筆すれば、あとは売れるのを待つだけとなります。
つまり、上記をうまく活用できれば、「本業をしている間に収入が得られる」という状態を作り上げることが出来るようになるのです。
本業の他に収入があるということは、人生における幅が広がることと同義です。
その反面、副業は何から始めればいいのか分からず、何もできないまま悶々とした時間を浪費してしまう人がいるのも事実です。
本書では実体験を元にした、note販売にあたっての売り方のコツ、そしてTwitterを伸ばすためのコツを詰め込んでいます。
逆に、すでにTwitterを運用している方は、スタートダッシュを切っているようなものです。noteを活用することで、0→1達成はさらに近づきます。
そしてあなたもいずれ、何もしていなくても収入が入る状態を目指すことが可能になるはずです。
最近、Twitterが原因不明の凍結に陥ってしまうことが複数散見されました。
そこで多くの方は、「稼ぐためのツールは複数あった方がいい」と感じたはずです。
ですが、1から何かを始めるというのは精神的にも辛いというのも事実。
だからこそ、Twitterと相性がいいnoteの活用を私はおすすめしています。
これからも会員数が増加し、さらに拡大傾向にあるnote。
あなたの収入基盤の1つに追加しませんか？
ぜひ、本書でnote販売のコツをつかんでいただき、0→1の達成。
または第2の収入基盤を作って頂ければ幸いです。
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