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ある淑女の登場が、私の人生を大きく狂わせた。

おはようございます。ひたすら紳士です。

今回はPCからの投稿です。
改行が壊滅的かもしれません。悪しからず。

さて。
今回は私の紳士人生を良くも悪くも狂わせた、
1
人の淑女Mについてご紹介します。

今後私のnoteには、彼女がたびたび登場します。説明なしに登場させてもよかったのですが、折角
なので、お話させてください。

Mとの出会いは職場でした。

私よりも先にその職場で働いていた、一回り年上
のスタッフです。
非常に若々しい印象だったので、年上と聞いて驚
きました。

いつも明るくて、元気で。
常に笑顔の絶えない方でした。

私とは違い、とても前向きな性格な彼女は、
「何事も楽しまないともったいない」が口癖
でした。

それだけでも十分魅力的な彼女ですが、一番の
魅力は彼女も紳士…
もとい、淑女だったということです。
※淑女と書いて変態と読みます。

性欲が人一倍あり、性への好奇心も旺盛。
他の女性の夜事情にも興味津々でした。

彼女の淑女エピソードのなかでとりわけ印象
的だったのは、

「一時期、毎日朝晩2回必ずH
していた。」


規則正しいのか、乱れているのか。
なんにせよ、この話を聞いた時に、Mが
凄まじい淑女だということが判明しました。

以前から彼女とは話が合い、仲良くしていまし
たが、お互いが紳士と淑女であるとわかるや否や
さらに意気投合。

職場の外で、2人きりで会うことも増えました。
なぜか毎回、個室&密室でした。

性格は違えど、お互い惹かれあい。
私とMは付き合うことになりました。

彼女とは約2年ほどお付き合いして、その間、
非常に濃密な時間を過ごしました。

そんな中で体験したことについて、これから
またnoteに投稿しようと思います。
同じ紳士ならきっと、楽しめることでしょう。

それではまた。ごきげんよう。

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