ひたすら紳士

紳士と書いて変態と読みます。誰かのためではなく、ひたすら自分のために。人に言えないあん…

ひたすら紳士

紳士と書いて変態と読みます。誰かのためではなく、ひたすら自分のために。人に言えないあんな話やこんな話を書き綴ります。

最近の記事

少女漫画を読んでいます。 全裸で。

    • 創作は心を守る。

      皆さんこんばんは。 ひたすら紳士です。 だいぶ、涼しくなりましたね。 夏の終わりを感じます。 さて今回は、私の中学生時代のお話です。 サラッと言うことではないかもしれませんが、 私にとって、あの3年間はちょっとした地獄で した。 一年生の秋頃から、何者かの手によって 「あいつは〇〇のストーカーだった。」 「女子更衣室を覗いてるらしい。」 「めちゃくちゃ変態なのを隠してる。」 といった根も葉もない噂が学年中に広められ、 同学年の女子全員から疎まれ、蔑まれることと な

      • 今日は2発も発射してしまいました。 あぁ、いえ、2本noteを投稿した、 という意味です。 あまりペースを上げすぎるとネタ帳 が枯れてしまうので、ほどほどに頑 張ります。 ああ、Spermaみたく記事のネタも 一晩寝たら再補充されるような道具を出してください。◯ラえもん。

        • ◯ピッツなら確実にクリアしていました。

          皆さんこんばんは。 ひたすら紳士です。 実は私、カラオケが趣味だったりします。 1人で行くのもみんなで行くのもよし。 盛り上がるのも高得点を狙うのもよし。 楽しみ方が様々あるのがカラオケの魅力です。 そんな中でも、「手コキカラオケ」は最も 刺激的な楽しみ方と言えるでしょう。 某番組の人気企画として世に広まったこの 手コキカラオケですが、ルールは至極単純。 手コキされながらカラオケをして、90点以上を出したらクリア。 という、なんとも馬鹿らしい、けれど趣深い 内容と

        少女漫画を読んでいます。 全裸で。

        • 創作は心を守る。

        • 今日は2発も発射してしまいました。 あぁ、いえ、2本noteを投稿した、 という意味です。 あまりペースを上げすぎるとネタ帳 が枯れてしまうので、ほどほどに頑 張ります。 ああ、Spermaみたく記事のネタも 一晩寝たら再補充されるような道具を出してください。◯ラえもん。

        • ◯ピッツなら確実にクリアしていました。

          水に流れて、何もかも。

          皆さんこんばんは。 ひたすら紳士です。 今回のお話もこれまた品がありません。 食事中の方はブラウザバックをお願い致します。 さて。 「用を足している姿を見せて欲しい」 と言われたら、あなたは見せますか? きっと大多数の人が嫌だと思うでしょう。 もちろん私も、見せることには強い抵抗が ありました。 皆さんと同じく、長年生きる中で刷り込まれた 「こんなことは人に見せる行為ではない」と いう感覚を持っていました。 しかしある日、私はその感覚を失いました。 「トイレで排

          水に流れて、何もかも。

          喉の奥は、最初で最後。

          こんばんは。 ひたすら紳士です。 まだまだ暑い日が続きますが、今朝は随分と 涼しい風が吹いていました。 紳士は冬が嫌いなので、夏にはもう少し 頑張って欲しいところです。 さて、今回は年上淑女・Mとの思い出話です。 皆さんはイラマチオというプレイはご存知で しょうか。 女性に喉の奥まで咥え込んでもらい、男性側が 腰を動かす、オーラルセックスの一種です。 私は一度だけ、経験があります。 正直、女性を物のように扱うプレイは好みでは ありません。 私の方から相手にお願いす

          喉の奥は、最初で最後。

          会いたいと思った時に会い、 抱きたいと思った時に抱く。 まだまだ若輩者の紳士ではありますが、 ひたすら心に刻んでいることの1つです。 こんなご時世です。 何があるかわかりません。 愛する人がそばにいる方は、 今夜にでもお誘いしてください。 その温もりは、永遠ではない。

          会いたいと思った時に会い、 抱きたいと思った時に抱く。 まだまだ若輩者の紳士ではありますが、 ひたすら心に刻んでいることの1つです。 こんなご時世です。 何があるかわかりません。 愛する人がそばにいる方は、 今夜にでもお誘いしてください。 その温もりは、永遠ではない。

          賢者の時間外なら、筆は走るが 興奮のあまり文章が稚拙になる。 賢者の時間内なら、そもそも 筆を持たない。 賢者の時間内なら、テーマが数々 浮かんでくるが筆を投げてしまい、 思い出をおかずに致してしまう。 賢者の時間内なら、そもそも 何も浮かばない。 南無三───。

          賢者の時間外なら、筆は走るが 興奮のあまり文章が稚拙になる。 賢者の時間内なら、そもそも 筆を持たない。 賢者の時間内なら、テーマが数々 浮かんでくるが筆を投げてしまい、 思い出をおかずに致してしまう。 賢者の時間内なら、そもそも 何も浮かばない。 南無三───。

          春めくアウトドア#2「寂れた駅の…編」

          こんにちは。 ひたすら紳士です。 今回はアウトドアシリーズの第2弾です。 まずはじめに。 #2は読み手を不快にさせる恐れがあります。 真に紳士・淑女でない方はブラウザバックを お願い致します。 また、前回はエピソード形式にしましたが、 今回は淡々と語ろうかなと思います。 いつも手探りまさぐりで、書き方がなかなか 定まりませんが、どうぞよしなに… ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ さて。以下本編です。 付き合い始めて半年。 ラブラブなRと私は、学校か

          春めくアウトドア#2「寂れた駅の…編」

          どうしてここまで魅了されてしまうのか、その答えはまだ見ぬ明日にあるのかもしれない。

          風の気持ちいい昼下がりですね。 どうも、ひたすら紳士です。 今回はただ、自分の思いを綴るだけの投稿に なります。 ひとえに、「おっぱいの良さ」について。 思いつくままに、綴ります─────。 ◯手のひらが吸い付くような質感。 ◯何度触れても飽きない、特別な柔らかさ。 ◯ひときわ敏感で、人を吸い付く衝動に駆る 突起部分。 ◯下着に支えられて生まれる、綺麗な丸み。 ◯下着を失って生まれる、本来の形。 ◯絶妙なフォルム、曲線。 ◯どれだけ揉みしだいても失われない

          どうしてここまで魅了されてしまうのか、その答えはまだ見ぬ明日にあるのかもしれない。

          ※ただの自慢話になります。

          夜分に失礼します。ひたすら紳士です。 皆さんには、 「どうしてもこれだけは自慢したい…!」 というエピソードはありますでしょうか。 私には2つあります。 まず1つ目は、「センター試験の世界史で 100点を取ったこと」です。 文句の付けようがありません。 満点ですから、堂々と自慢できます。 しかし、2つ目に比べればこんな話は どうでもよいのです。 その2つ目とは… 「女子用スクール水着を着た ことが人生で2度ある」 はじめに断っておきますが、当然ながら法に

          ※ただの自慢話になります。

          仕事が忙しく、筆が止まっている 紳士です。 かれこれ1週間以上、ひとりで致して おりません。 何がとは言いませんが、爆発しそう な気分です。 ナニがとは、言いませんが。

          仕事が忙しく、筆が止まっている 紳士です。 かれこれ1週間以上、ひとりで致して おりません。 何がとは言いませんが、爆発しそう な気分です。 ナニがとは、言いませんが。

          春めくアウトドア#1「モールの死角・後編」

          夜分に失礼します。ひたすら紳士です。 さて、今回は… こちらの後編です。 では、どうぞ。 【前回のあらすじ】 ショッピングモールの片隅で見つけたふたり だけの秘密の場所で、いつものようにRと逢瀬 を楽しんでいた。しかし、お胸から予想外の攻撃を受け、股間が滾ってしまう。そんな中、追い討ちをかけるように彼女はキスを要求 するのだった──── 既に、ズボンが持ち上がるほどに硬く膨らんだ 紳士の愚息。 Rに気取られぬよう、そして万に一つも股間が 彼女に触れないよう、最新の

          春めくアウトドア#1「モールの死角・後編」

          アウトドアの定義は「屋外での活動全般」となっております。 しからば、屋外(厳密には公共の場)で彼女と戯れ乱れていた行為ももまた、アウトドアと言っても差し支えないと考えております。 ふざけてなどおりません。 あの日の私は至って真剣でしたし、それを振り返り書く私もまた真剣です。

          アウトドアの定義は「屋外での活動全般」となっております。 しからば、屋外(厳密には公共の場)で彼女と戯れ乱れていた行為ももまた、アウトドアと言っても差し支えないと考えております。 ふざけてなどおりません。 あの日の私は至って真剣でしたし、それを振り返り書く私もまた真剣です。

          担任の30代前半の女性国語教師に、本気で書いた「官能小説の読書感想文」を提出し、赤面させると同時に長年そういった行為からは疎遠になっていることを思い出させ、欲求不満になっているところに都合の良い相手として提案を持ちかけ、教師との禁断の関係に快楽のまま沈みたいだけの人生でした。

          担任の30代前半の女性国語教師に、本気で書いた「官能小説の読書感想文」を提出し、赤面させると同時に長年そういった行為からは疎遠になっていることを思い出させ、欲求不満になっているところに都合の良い相手として提案を持ちかけ、教師との禁断の関係に快楽のまま沈みたいだけの人生でした。

          春めくアウトドア#1「モールの死角・前編」

          夜分に失礼します。ひたすら紳士です。 高校時代。 恋人に触り触られたいという、若い欲求が ほとばしる時代。 私とRも例外ではありませんでした。 放課後はほぼ必ずと言っていいほど、触れ合う 時間を作っていました。 しかし、未成年のカップルが使える場所は やはり限られています。 ホテルやネットカフェはお金がかかる。 お互いの家は、家族の目を避けにくい。 愛し合う2人には壁が立ちはだかるという ものです。 しかし、欲を抑えられない私たちは、全力で 知恵を絞りました。

          春めくアウトドア#1「モールの死角・前編」