8/11Fri.選択
僕もあなたもレストインピース!
初めましての方は初めまして。
いつも見てくださる方はお久しぶりです。
今日からまた、日記再開します。
で、12時からバイトなのに
11時頃起きたっていうね(笑)
チョコケーキとアーモンドロール
あと醤油せんべいを食べてバイトに行きます。
13時30分から14時30分まで早めの休憩。
今日は閉店までなので。
休憩初めてだったけど
まぁ、ゆっくりできたんじゃないでしょうか。
そのあとはレジ打ちしたり品出ししたり。
閉店まで頑張りました。
さて、 帰ってきて夕飯です。
実は最近全然食べれてませんでした。
でも、今日は食べれましたよ。
母親とビデオ通話してたら愛方からLINE。
「自分から言うの嫌なんでしょ?」
あぁ、別れ話だと察しました。
で、開いてみたら予想通り。
そのまま別れる方向に持っていくのかと思いきや…YOUさん、そうはさせませんでした。
だって
カズくんと会ってから決めようとしてたんですよ?
それなのに先走りして「別れよう」だなんて。
まぁそのあとは色々話しましたね。
とんでもねぇ独占欲爆発させてみたり
思いっきり突き放してみたり。
だんだん愛方の独占欲が強くなってきて
これは今だけのものなのかなーとか思ったり。
本気で別れちゃおうかとも思いました。
ステータス的に、カズくんのほうが上だし。
けど、やっぱり好きなんだよね。
別れようって文字が目に入ってきた時
泣きそうになったのが何よりの証拠です。
で、なぜか愛方に相談しながら
悩んで悩んでバズライトイヤーになって(??)
出した答え。それは。
カズくんが引っ越すまでの間だけ
そばにいてあげたい。
これが僕の出した答えです。
もちろん、愛方にも話しました。
絶対帰ると約束して、了承してもらいました。
どうしてこの決断をしたか。
それは
カズくんのドス黒すぎる過去を聞いていたから。
漫画みたいなドス黒さなんです。
可哀想だし、なにか出来たらいいなと思った。
その答えがこれです。
僕は、 誰か1人が傷つくのが嫌だった。
だから、愛方には待ってもらうことにした。
それは、僕と愛方の間にある信頼感と愛情が
嘘じゃないってことを分かっていたから。
こんなことで崩れる関係じゃないことも
分かっていたからできたこと。
カズくんには、僕と過ごした数ヶ月間を
楽しい思い出として残してもらいたい。
たとえ過去がドス黒くて思い出したくなくても
これから先、悪いことが待っているとしても
この数ヶ月間だけは
楽しかった、嬉しかった、幸せだった、と
思ってもらえればいいなと思ったんです。
というわけで日付超えちゃいましたねー。
カズくんにLINEしてみたけど寝てるようなので
夜が明けたら、話してみることにします。
さて、今日はこの辺で。
バイバイ。