【備忘録】「光る君へ」まとめ33
ドーモ、三宅つのです。前回の続きです。
ご存知の通り、平安時代はニンジャがカラテによって日本を支配していたマッポーの時代でした。キョートを首都とする厳格な格差社会のもと、モータル(非ニンジャ)はニンジャ貴族の暴虐に怯え、重い年貢と苛酷な労役に苦しんでいたのです。貴族同士も権勢を獲得するため邪悪な陰謀を繰り広げていましたし、武士は彼ら貴族の走狗にして末裔です。そうした闇の歴史を念頭に置いて、エンタメ・ドラマとして観ていきましょう。
◆女◆
◆房◆
第32回(補)
まとめ
安倍晴明
八咫鏡
いろいろ
第33回
藤壺女房
父が前越前守だが藤越前ではない。
京言葉。
道綱の母の息子の娘。
道長の愛人(召人)。
根に持つ女。
仕事にならねえ!
里帰り
人間関係がどうとか以前の問題じゃねえか!
伊勢守維衡
北条氏の遠祖は維衡の兄・維将とされます。
内輪もめしてる場合じゃねえ。
光る君
陰キャ同士は引かれ合う。
いわば…光る君か!
重版出来!
檜扇の絵
想いが重い。
興福寺強訴
物騒な仏僧。
ザッケンナ仏敵コラー!
三郎の家来が起こした揉め事じゃねえか!
マッポーである。
まとめ
次回予告
◆冥◆
◆途◆
【続く】
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